応援コメント

第268話 たった一度だけの対立」への応援コメント

  • ワルドナ公爵は自分の子供の教育を、国の大切な交渉事の場で行うことはやっちゃいけなかったよね、損失補填を求めます。(私がww)

  • 更新ありがとうございます。
    話の続きが読めて嬉しいのもあるけど、苦々しい内容になるんだろうなぁ…とか思ってたら予想を一段超えてきてましたw
    失態した反省もなく失言を上塗りするとはビックリでしたが、下手に能力のある無能だとあり得そうな発言だったので違和感なくすんなりと頭に入ってきましたね。
    これも結城ヒロさんが積み重ねた文章力の賜物だと思えました。
    今回も面白かったです。

  • 「ユウトさんが未来の家臣として連れてきたぐらいだから、国一つぐらいは壊せるのかと疑いました」
    「最低でも都市は破壊出来るものだと勘ぐったのに外れましたね」
    優斗が連れてきた人に対する思い込み?素敵すぎるwww
    確かに、優斗に比べたら、大人と赤子位能力差がありますね(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)

  • 公私を分けるのは重要ですがこの二人の対立は本当にこれ一回でいいですね、見てて息苦しい流れでしたが必要な話でもありますし。
    続き期待して待ってます。

  • 更新ありがとうございます🙇

    優斗、アリー、お疲れ様です🙇
    それにしても原因二人がいまだに自分がしでかした事の意味が解ってなかったとは……。腹が立つのを通り越して呆れました😒

    次も楽しみにしてます🤗

  • 早い更新嬉しいです。今回も楽しませていただきました。
    が、無理だけはしないでくださいね。

  • 更新をありがとうございました。


  • 編集済

    何て言うか、やらかした組は将来に期待が出来んな…
    逆恨みとかでさらにやらかしそうな気はするけど。

    魔法具で制御出来るだけ有情ってのが素の感想な辺りトラスティ家って魔境だな、と。
    あと、ラナさんすげぇ。少しやり取りしたけだけでどっちにどんな教育が必要なのか見抜いたよ。流石の貫禄。

    こう、表面上は器用に取り繕って謀が出来る二人なのに不器用にぶつかって少しづつ変化して日常に戻っていく。こういう人間関係が大好きです。

    これからも頑張ってください。

    追記:誤字報告
    〉「ワルドナ侯爵。子息の不手際を穏便に済ますこと、感謝してほしいものです」
    の部分ですが、落ちることが確定したとはいえ、まだ公爵では?

  • 擬似いとこ同士、初めての対立ですね。。。
    アリーや優斗の気持ちを考えると、なんとも切ないです。
    そして、何をやってしまったか、未だ理解できていない彼らには頭痛すら覚えてしまいます。

  • これからも更新されなくても何回も最初から読み直します!

  • 更新ありがとうございます。
    大親友いい響きですねぇ~~♪
    これからも頑張って下さい。

  • 更新ありがとうございます!楽しく読ませてもらってます!

  • 少しずつでも前に進む物語を読めることがこんなにうれしいなんて思わなかった。ありがとう。

  • 更新お疲れ様です!