4話 友達の運命
今回は短めです。
いよいよ来月、修学旅行!クラスの皆が大盛り上がりだ。
だが、俺はあまり好きではない修学旅行は、理由はリア充が出てくるから。寝る前が一番うるさくなってくる。理由? このあとわかる。
「今から修学旅行の行動グループを決めてもらう、5人までだ。男子3人&女子2人 もしくはその逆で決めてくれ」
咲と模歩野と、、、、、これしかいねぇ!友達!
「あ、あの、、誠斗くん、グループ一緒になりませんか?」
お誘いが来たようだ。これは断る以外ない。
「あぁ、いいけど」
「ホッ、ありがとう!」
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