応援コメント

第6話 第3層の修理は」への応援コメント

  • >>「自分たちで育てたダンジョン」
    最初このお話を読み始めた時は、まさかそんな話になるだなんて微塵も思っていなかったのに、ここまでくると感慨深いものがありますね……!

    読んでいる側が、その作るための労力とか、運営の苦悩を見て来たから。
    その一員みたいな感覚になっていて、だからこそダンジョン崩壊を惜しみ、この冒険者たちにも感情移入ができる。。

    見事な采配です……!

    作者からの返信

    ほんと、最初はついうっかり寄り道しちゃっただけなのですが。
    沢山の方に読んでもらえて、こうして共感してもらえるのは感動します。
    いつも感想をありがとうございます!