第2話
卒業式の日、隣の席だった彼とは、必要なことがある時だけだけど、話すことが出来ていた。結構仲良くなれたかなって思っていた。その日、私は先生が泣いているのを見て、なんで泣いているのかと思いながらも、涙が溢れて止まらなかった。隣の席の彼は、先生の話を聞いている時、途中までは
恋なのかな 池野向日葵 @baron2260
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