おおう、言ってしまうんですね。
だ、大丈夫かな。戦友という信頼があるのかもしれませんが、読み手としてはすっごく不安!
せめて鬼の伝承を聞いてどう思ったかとか探りを入れてからにすれば良かったものをー。すぐ顔に出てしまうんですから……。
作者からの返信
草詩様、昨日は応援とコメント、それに星まで頂き、ありがとうございました!
大変嬉しいです!
矢島が出て来たからには、話を発展させたいと思い、このような話の運びとなりました。
通成にとっては凛の存在について隠すべきか、凜のことを話して鬼についての詳しい情報を得るべきか、という複雑な気持ちですね。
それと、草詩様のおっしゃる通り、矢島を信頼していることもあります。
不安な気持ちにさせてしまい、申し訳ないです……。もう少し話の動向を見守って貰えたら幸いです。
確かに、言っちゃうの? と言う気持ちにはなりますが、矢島なら大丈夫じゃないかなと言う気もするのです。
確証は何もないんですけどね。
私の中では岡部パパの戦友と言う補正が入ってるのかも知れません。(そっち?)
作者からの返信
矢島には凛のことを話すか、話さないかで迷ったのですが、結局話す方向になりました。
仰るとおり、戦友としての信頼からです!
何でしょう……。恋愛ものとして書いていたはずなのに、いつの間にか男同士の友情ものになっているような。