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  • 第16話への応援コメント

    抜刀隊というものがあったのですね。
    初めて聞く言葉でした。
    凛ちゃんが大事に至らなくてよかったです。
    でも、恐ろしいシーンでしたね。

    作者からの返信

     春野さま、コメントありがとうございます!
     抜刀隊は明治時代に存在していたらしいです。
     私は「るろうに剣心」という漫画で知りました。
     警察の部隊(?)の中で抜刀隊だけ刀の所持が許可されていたそうです。

     凛は無事です。鬼のせいか回復も早いのかも。
     ショッキングなシーンでしたが、凛の過去がちゃんと書けていればいいなと思いながら執筆していたような気がします。
     いつも各エピソードを読んで頂き、応援も頂いてありがとうございます!

  • 最終話への応援コメント

    コメント失礼しました。

    おもしろくて、1話目から最終話までいっき読みしました。
    時代背景の表現がうまくて、それが物語にもマッチしていて、ほんとによかったです。
    とにかく、読んでよかったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     烏目様、『鬼に恋しや』を読んでいただきありがとうざいました。
     各エピソードへの応援の他に星まで!
     とても嬉しいです。
     おもしろい作品と言っていただけてよかったー。

     時代背景なんかは当時の様子が分かる資料を参考にしながら書き進めました。
     読んでよかった。その言葉にただ今感激しています!
     やっぱり読んで下さる方がいるのはありがたいですね。
     自分一人だと、独りよがりになっていないか心配になったりするので……。
     
     こちらこそ、ありがとうございました!

  • 最終話への応援コメント

    野沢さん。
    読まさせていただきました。

    戦後の厳しい時代背景から始まったので、興味をそそられました。
    そんな中、鬼が出て来るのですから……

    読んでいくうちに、本当に過去には鬼がいて、怖い存在でもなく、そういう種類の人間がいたのではないかと信じたくなりました。

    とにかく読みやすかったです。
    パチパチパチパチ拍手です。(^^)/




    作者からの返信

     @yomekawarimono様、こんばんはー。

     「鬼に恋しや」をお読み頂き、ありがとうございました!

     軍人の青年と鬼の少女の恋物語が書きたくて、出来たお話です。

     鬼の少女を作品に出してしまうと非現実的に感じられてしまうと思ったので、出来るだけ現実的に感じて貰えるように頑張りました(^^;

     本当に過去には鬼がいたのではないか。そういう種類の人間がいたのではないかと信じたくなる、と言って頂けて、嬉しさから胸が熱くなりました。

     読みやすいと感じて頂けてよかったです!

     拍手までありがとうございました。励みになりますm(_ _)m  

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    過酷な運命ですが、二人には幸せな時を過ごして欲しいですね。
    ハッピーエンドでよかったです。

    作者からの返信

     ayane様、こんばんはー。

     ありがとうございます! 無事に完結しました(^^)

     出会ってからも大変でしたが、その後は更にですね。
     それでもお互い支え合って、幸せな時間を過ごしていくはず!
     ラストはハッピーエンドに、と思っていました。

     こちらも最後まで読んで下さり、ありがとうございました(*^_^*)

  • 第18話への応援コメント

    この記事は衝撃的ですね。(>_< )
    凛さんが見つかれば再び同じ目に……。

    作者からの返信

      こんばんはー。
     コメント、ありがとうございます!

     道成たち兄弟に激震が走っています!

     道成は凛を二度と同じ目に遭わせてなるものか、という気持ちが強くなっていますね。

     いつも応援して頂き、ありがとうございます。
     励みになります(^o^)


  • 第14話への応援コメント

    凛さん……(*p´д`q)゜。
    悲しい過去ですね。

    作者からの返信

     ayane様、こんばんはー。

     過去の出来事が原因で、凛は人に対して距離を置くようになってしまいました……
     

     コメントの他、各エピソードへの応援ありがとうございます!

  • 最終話への応援コメント

    お世話になっております。
    このたびは書評企画にご参加頂きまして、まことにありがとうございました。
    本日書評を公開させて頂きました。こちらで読んだ箇所の報告と代えさせて頂きます。

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    ふたり、仲良くいつまでも旅をしたり、写真撮ったり。仲良く暮らして欲しいと願っています(*^_^*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     毎回目を通してもらい、応援もして頂き、とても嬉しかったです。
     無事に完結させることが出来ました。

     武州様の言う通り、これからも通成と凛は仲の良いままだと思います。
     最後まで読んで頂き、重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました!
     

  • 最終話への応援コメント

    連載お疲れ様でした。完結おめでとうございます。

    ひとところに留まると目についてしまうというのも理由なんでしょうけど、二人で各地を見て回る旅路と考えると良いですね!
    写真も持って行って、是非旅の記録をつけて欲しいところ。

    凛の正体的に見つかって大惨事の可能性も考えていましたが、何事もなく幸せに終わって良かったです!!

    作者からの返信

     コメントありがとございます! おかげで無事に完結させることが出来ました。
     
     ひとつの場所に居続けることは、通成にとっても凛にとっても(もちろん通春もですが)さらに厳しい状態になってしまうので、結果二人で各地を回ってもらうことになりました。

     カメラも手に入れて、ぜひ旅の様子を収めて欲しいです。

     確かに大惨事な話の流れになりそうな雰囲気はあったかもですね。ですが、やはり最後はハッピーエンドにしたくて、このような形になりました。
     
     最後まで目を通して頂き、ありがとうございました!
     

  • 第27話への応援コメント

    趣味のカメラを持ち歩けない時期。スパイと思われたらたまりませんものね。戦争はそういった日常生活にも影を落とすもの……。

    作者からの返信

     ドラマや映画などを見ていても、スケッチなどをしていて憲兵に見つかり、スケッチブックを取り上げられるシーンが出てきたりしますので、カメラもまた然りという気がします。
     スパイと思われたら、と考えると自由に行動に移すのは、当時は難しかったかもしれません。

  • 最終話への応援コメント

    二人で旅をして、二人で国が復興する様子を見守るのでしょうね。
    いつか、別れが来ることになっても、凛は通成の写真を持っているような気がします。

    まあ、寝顔だけではなく、もっと多くの写真を撮る事になると思いますが。

    ともあれ、完結まで楽しませて頂きました。

    作者からの返信

     どのように完結させるか悩んだのですが、家にずっといてはいずれ凛のことがばれてしまいますし、それだったらと二人で旅に出てもらう結果になりました。
     
     別れは必ず来てしまいますが、凛には通成と出会えて幸せだったと感じて欲しいです。彼の写真もきっと持っていることでしょう。
     写真も今よりずっと増えているはず!

     楽しんで頂けて幸いです。
     最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

  • 第12話への応援コメント

    以前読んでいた続きを読ませていただいております。
    いきなりフォローを入れてしまい驚かれたかもしれませんが、以前のIDは訳があり削除しましたので、こちらでよろしくお願いします。

    作者からの返信

      蛇の目傘さん、応援とコメントありがとうございます。
     以前も読んで頂いていたのですね。
     フォローも入れてもらい、嬉しいです!
     この作品もあと二話ほどで完結となる予定なので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
     こちらこそ今後もよろしくお願いします。
     

  • 第26話への応援コメント

    夫婦になったらなったで、今後の生活は大変でしょうね。
    でも、別れの時まで二人で生き抜いて欲しいですね。

    あと僅かで、この物語も終わりを迎えるのですね。
    どの様な顛末を迎えるのか、楽しみにさせて頂きますね。

    作者からの返信

     人間同士でも夫婦となれば色々あるかと思いますが、ましてや人間と鬼なので、今後の生活は普通の人間の夫婦以上になると思います。
     けれども、通成も凛も添い遂げる覚悟はお互いあるはず!
     
     本当は25話で完結させる予定だったのですが、それ以上に話数が増えました。もっと計画性が欲しいものです……。
     半年以上も作品が続いたことに自分でも驚きました。

     そう言って頂けて、とても嬉しいです。どうか最後までお付き合いください。
     
     
     

  • 第26話への応援コメント

    70年……、それだけの時を生きて来てこれからも生きていくのだとしたら。
    本当に夫婦になってもいずれ別れが来てしまうんですね。

    作者からの返信

     70年は長いですね。まだ半分も生きていない……。
     確実に凛の方が通成よりも長く生きる可能性は高いですが。
     それでも、別れが来るのは人間同士もまた同じ。
     たとえ別れが来ても、そこで立ち止まっては故人を心配させてしまうような気がします。

     昨日に引き続き応援とコメントありがとうございます!
     

  • 第25話への応援コメント

    ついに来ることができましたね……。
    お墓の手入れやその他はしてもらっているのだろうか。

    作者からの返信

     草詩様、コメントと応援ありがとうございます!

     ついに到着です。
     手入れなどに関しては、当時はお墓を建てたお坊さんや女性を哀れんだ人たちなんかがしていました。
     今となっては、お墓が立てられた経緯を知るおばあさんが担当しています。

     半年以上書き進めてきた『鬼に恋しや』ですが、あと二、三話で完結させようと思っています。
     最後まで目を通して頂ければ幸いです。
     

  • 第24話への応援コメント

    人目を気にしながらも、汽車に乗らざる得ないのは、致し方ないこととは言え、どきどきしますね。

    私も無事に済むように祈っております。

    作者からの返信

     常に周りに人がいる状態になりますからね、気が抜けません!

     ありがとうございます! そう思って頂けると幸いです。
     そして、応援とコメントありがとうございました!
     

  • 第24話への応援コメント

    何事もなくお墓参りが出来れば良いのですが……。
    もっと良い隠蔽方法はないものか。

    作者からの返信

     常に人目を気にしながら、そして初めて訪れる場所ということで、通成と凛にとっても負担がかかるかもですが、二人でお墓を訪れる場面をなんとか見守って頂ければと思います。
     なんか、毎回こんな感じですみません!
     
     本当はもっと人目に付かない移動方法をとるべきなのですが、なかなか難しく。

     応援とコメント、ありがとうございました!
     
     
     

     

  • 第23話への応援コメント

    矢島、信じていたよ! と言う訳で、良かったです。
    過去の悲惨な境遇がありますから、凛には幸せになってもらいたいのです。
    しかし、この先どうすれば皆が幸せな結末を迎えるのか……。

    作者からの返信

     矢島も通春と同じく協力者になります!
     この作品は、明るい内容のものとは言い難いですが、ハッピーエンドに出来るよう、頑張ります。
     
     
     

  • 第22話への応援コメント

    ありがとう、お坊さん! と言う気持ちになります。

    作者からの返信

     もう一度、お坊さんが建てたお墓が出てくる話がありますので、この先も見守って頂ければと思います。

  • 第20話への応援コメント

    確かに、言っちゃうの? と言う気持ちにはなりますが、矢島なら大丈夫じゃないかなと言う気もするのです。
    確証は何もないんですけどね。
    私の中では岡部パパの戦友と言う補正が入ってるのかも知れません。(そっち?)

    作者からの返信

     矢島には凛のことを話すか、話さないかで迷ったのですが、結局話す方向になりました。
     仰るとおり、戦友としての信頼からです!

     何でしょう……。恋愛ものとして書いていたはずなのに、いつの間にか男同士の友情ものになっているような。
     
     

  • 第17話への応援コメント

    誰に看取られることもなく、埋葬されることすらなかった方々も多かったのでしょうね。
    現代においてすら、震災時はその死を知るのに結構な時間を有しましたから、戦後間もなくの混乱期ではなおさらでしょうね……。

    そして、和解しそうな感じで良かったです。

    作者からの返信

     そうですね。七十年以上経った現代でも、やはり時間がかかりますし、当時は家族や親族の生死を知るのはとても難しかったと思います。

     鬼を目にした時の人の反応は大半が拒絶なのではないかと思い、通春は最初冷たい態度を取っていますが、最終的に和解してもらうつもりだったので、まとめられて良かったです(安堵)。
     

  • 第7話への応援コメント

    まずは、無事に届けられてよかった。
    悲しい事ですが、岡部の奥さんも生死も分らずに居るよりは、はっきりした方が良かったのかも知れませんね。

    作者からの返信

     当時は岡部の奥さんのように夫や兄弟の生死が分からない方もたくさんいたのだろうな、と思います。
     いつまでも真相が分からず、もやもやするのは辛いですしね。

  • 第2話 への応援コメント

    冒頭、岡部の息子の写真のくだりで、もう駄目でした。
    泣きそう。
    我ながら涙腺ゆるくなり過ぎたと思います、本当に。

    鬼の娘、であれば死線を潜った帰還兵と言えども恐怖するのも当然ですね。

    作者からの返信

     キロール様、こんばんは。
     各話への応援とコメント、ありがとうございました!
     
     岡部の息子の写真のくだりですが、昔見た『ビルマの竪琴』という映画で、兵士が自分の子供の写真を持ったまま亡くなっているシーンが印象に残っていて、もし埋葬するシーンがあったのなら写真も一緒に入れたのではないか、と思ったのが理由です。(映画の中では遺体を埋葬するシーンはありません)

     死を幾度も覚悟した彼でも、目の前に現れたのが鬼であれば恐ろしさを感じてしまうでしょうね。見た目が少女であってもそれは変らないのかも。

     

  • 第23話への応援コメント

    矢島が力になってくれる方向で良かった。
    夫の存在が少し気になりますけど、関係あるのかな……?

    作者からの返信

     草詩様、コメントありがとうございました!
     矢島を再登場させる前に、凜に恐れを感じつつも受け入れる人物として書こうと考えていました。

     そして凛の世話をしていた女性の夫ですが、事件後に町に居づらくなって出て行っただけなので、直接の関係はないです。気にしてもらったのに、すみません……。

     次回もよろしくお願いします!

     
     

  • 第22話への応援コメント

    勝手なイメージで子供の頃のお友達か何かかと思っていたら、育ての親だったのですね……。それは、ショックだ。
    友達が切り殺されてもショックなのは間違いないけれど、それでよく人と関わろうと思ってくれましたね凛。

    作者からの返信

     草詞様、コメントありがとうございました!
     返信が遅れました。すみません。
     
     凛に食べ物を届けていた女性は、成人の女性になります。見た目について触れなかったので、読む方によっては友達という見方もあるかもですね……。
     
     凛には、辛い経験をしても人を信じていて欲しい、という気持ちで書いていました。
     凛とは別の鬼であれば、もっと考え方が違うかも。

     毎回コメントを頂き、感謝です!

  • 第21話への応援コメント

    大丈夫かなぁ。
    でも矢島からもっと情報が手に入るかも?

    作者からの返信

     矢島が持って来た複数の書物に色々と鬼の伝承が残っているので、その書物を活用、ということになりそうです……。

     ジャンルは恋愛のはずなのですが、最近そのジャンルからずれていますが、悪しからず。
     今後もよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 第20話への応援コメント

    おおう、言ってしまうんですね。
    だ、大丈夫かな。戦友という信頼があるのかもしれませんが、読み手としてはすっごく不安!
    せめて鬼の伝承を聞いてどう思ったかとか探りを入れてからにすれば良かったものをー。すぐ顔に出てしまうんですから……。

    作者からの返信

     草詩様、昨日は応援とコメント、それに星まで頂き、ありがとうございました! 
     大変嬉しいです!

     矢島が出て来たからには、話を発展させたいと思い、このような話の運びとなりました。
     通成にとっては凛の存在について隠すべきか、凜のことを話して鬼についての詳しい情報を得るべきか、という複雑な気持ちですね。

     それと、草詩様のおっしゃる通り、矢島を信頼していることもあります。
     不安な気持ちにさせてしまい、申し訳ないです……。もう少し話の動向を見守って貰えたら幸いです。

  • 第19話への応援コメント

    凛は人間の記した住所を覚えていたんですね。
    それにしても手紙からすぐにやってくるとは、何か鬼のことで縁があったりするのだろうか、気になるところです。

    作者からの返信

     草詩様、昨日は応援とコメントありがとうございました!
     きっと、凜は人間が住所を口にするのを聞いていたのだろうと思います。

     実は矢島をまた出したいと密かに考えておりまして、再登場させることにしました。
     草詩様のおっしゃる通り、次回は鬼に関するエピソードを考えています。
     
     更新までまた少し時間がかかると思いますが、温かく見守って下さい。よろしくお願いします!
     

  • 第18話への応援コメント

    やはり見つかったら再び同じようなことになるのだろうか。
    明治のはじめということは、凛は結構な長生きですね。鬼の寿命はどのくらいあるのだろう。

    作者からの返信

     草詩様、コメントありがとうございます。
     
     通成も、恐らく草詩様と同じ考えが頭に思い浮かんだと思います。
     凛の見た目は十七、八歳ですが、100年近くは生きています。
     
     鬼の寿命……。人間よりはるかに寿命が長そうなイメージがありますね。あるサイトでは、鬼の寿命は人間の約3倍もあるとのことでしたが。

  • 第17話への応援コメント

    空襲が頻繁にあったところでは、こんな話がきっとごろごろ転がっていたんでしょうね。
    祖父の弟は沈没後泳いで岸を目指していたらしいのですが、鮫の出る海域で姿が見えなくなった、と一緒に泳いでいた友人が報告に来たとのことでした。泳ぎの選手だったらしいので、おそらく……。

    悲しい出来事ですが、3人の絆が深まりそうなのが救いですね。
    凛は今後どうなってしまうのか。復興が始まったらずっと隠してもおけない、ですよね。

    作者からの返信

     こんばんは、草詩様。コメントありがとうございます!
     空襲は前触れもなく突然、ということも多かったと思いますので、きっとたくさんこのような話があったのでは、と想像しています。

     おじい様の弟さんが鮫の出る海域で行方不明に、というお話も心が痛みますね。弟さんのご友人、よく無事でしたね。
     貴重なお話をありがとうございました。
     やはり、こういったお話を聞くと色々と考えさせられます……。

     凛の今後はまだはっきりとは決めていないのですが、出来ればハッピーエンドにしたいと思っています。
     今後もよろしくお願いします! 
     

  • 第16話への応援コメント

    無事ではなかったんですね……。
    これで家族は二人になってしまって。でもお兄さん、直後に凛のこと言わなくても!

    作者からの返信

     コメントありがとうございました!
     返信遅くなってしまってすみません。
     
     話を書き進めている時から、無事だったのは通成と通春の二人にしようと考えていました。
     
     近況ノートでも報告させて頂きますが、最後の場面は自分の中でも話の進め方に悩んだ部分でもありますので、まことに勝手で申し訳ないのですが一度書き直したいと思っています。
     本当にすみません。
     今後も目を通して頂けたらありがたいです。よろしくお願いします。
     
     

  • 第15話への応援コメント

    凜、大丈夫かーーーー!?

    作者からの返信

     こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
     凜の容態も心配して頂き、重ねてお礼申し上げます!

     シリアスな展開ばかりですが、よろしくお願いします!


     

  • 第15話への応援コメント

    この時代、すれ違いや些細なことでの諍いも多そうですよね……。

    そして凛が!
    背中の傷、深くなければいいのですが。
    兄はよく弟の仕業と勘違いしなかったね!

    作者からの返信

     こんばんは。コメントありがとうございます。
     凛の容態も心配して頂き、重ねてお礼申し上げます!
     
     まだ戦後間もない頃ですし、混乱期でもありますから確かにすれ違いは多そうです……。
     通成はもしかしたら、逃げて行く男を目撃していたのかも。

     
     

  • 第14話への応援コメント

    蔵だなんて。弟をどうにかせねばならぬ!!
    そして垣間見えた凛の過去。人間は怖いですね……。

    作者からの返信

     こんにちは。草詩様、コメントありがとうございます。
     凛の過去の出来事ですが、明治十年あたりを想定としています。ちなみに、この夢を見たのは通成だけで弟の通春は見ていません。

  • 第14話への応援コメント

    長い長い時間を、ひとりで過ごしてきたんでしょうか、凜ちゃん。

    作者からの返信

     こんにちは。武州様、コメントありがとうございます。
     過去のこともあり、凜は人と接することに対して抵抗を感じるところがあります。
     通成と関わることで徐々にその抵抗がなくなっていく様子を書いていきたいのですが、難しいですね。
     

  • 第13話への応援コメント

    お互いの気持ちを確かめ合った二人……。
    あとは弟を説得せねば!

    作者からの返信

     こんばんは。草詩様、いつもコメントありがとうございます!
     いつも押さえがちな凛に思い切り感情をぶつけてもらおう、と思い立ち、このような形になりました。
     お互いの気持ちを理解するのに、十話以上もかかってしまいましたが……。
     後半の話もなるだけ丁寧に書いていけたら。
     毎回応援して頂き、励みになります。
     
     

  • 第12話への応援コメント

    一度疑問に思ったら暴かずにはいられない。
    これは人のサガですね……。弟さんからしたら兄に憑りついた鬼子というところでしょうか。和解できるのか果たして。

    作者からの返信

     こんばんは、コメントを頂きありがとうございます!
     実は弟の道春は兄よりも警戒心が強い、という特徴があります。簡単に他人を信じたりしないという……。
     なので、草詩様のおっしゃる通り、凛は鬼子に見えたかもしれません。
     和解の部分も考案中です。
     今後も見守って頂ければ幸いです!
     

     

  • 第2話 への応援コメント

    雰囲気のある始まり方に引き込まれてしまいました。
    鬼の立場であの戦争とその結末はどういう風に映っていたのだろう。
    さておき、丁寧な鬼さんですね!

    作者からの返信

     初めまして、野沢響です。『鬼に恋しや』にコメントを頂き、ありがとうございました!
     人間らしい考え方を持った鬼にしようとしたところ、このようなキャラになりました。

  • 第10話への応援コメント

    いやん。名前を呼んでもらって、照れるって……(♡´ω`♡)

    作者からの返信

     武州様、コメントありがとうございます!
     書いていてベタな展開だな、とは自分でも思ったのですが、これも良いかなと思いそのまま投稿しました(^^)
     暖かい目で見てもらえれば幸いです。

  • 第9話への応援コメント


     透き通るような、美しい文でした。急ぎすぎない話の流れが、穏やかで好きです。中々に難しいテーマだと思いましたが、書けているのが凄いと感じました。

     これからの展開がとても気になります。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そのように言って頂けるとは! テーマがテーマなだけに苦戦することも多いのですが、その分丁寧に書いていけたらと思っております。
     更新遅めですが、よろしくお願いします!