読んで真っ先に思ったのは『わたるチート過ぎだろ』です。 いや、もうちょい二人出してやれよと思いました。(一応、りえりーキーパーソンだし) けど、穴の設定に関してはよく練られているな~と感じさせられました。 穴太郎のツッコミ(突っ込み)は二つ意味が在るとは思いませんでしたが途中、鳥との話の間で察して凄く笑えました。今後の、あの四人の冒険(鳥含む)はどうなるのかとても楽しみです。 それにしても、りえりー影薄いな~
某作品のパロディーを思わせるタイトルだが、そんなことは全くない。異世界に当たり前に存在しているが、誰もそれを「穴」だと思わない「穴」。その「穴」を、崇高な意思を持って活動していたが、穴太郎の陰謀によ…続きを読む
SF小説でした。ブラックパール(黒いネックレスのような形)と呼ばれる惑星外居住衛星が舞台です。そこでりえりーと黒田穴太郎は出会います。携帯の“トリトリ”というサイトで。2人が出会うためにはいくつもの…続きを読む
穴太郎が転生した先は、人々が穴の中で暮らす事が当然となった異世界、という設定に惹かれました。定期的に訪れる『鳥』による襲撃も、りえりーとわたると出会ったことで穴太郎は勇敢になりましたね。りえりー…続きを読む
穴に落ちるたびに異世界転移体質のりえりーと、巻き込まれたわたるを追いかけて、迷うことなく飛び込んだ穴太郎の勇気にまず感動しました。そして、わたるがあんなことになっちゃうなんて……!でも、それでよか…続きを読む
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