応援コメント

第1話古原の草を詠む」への応援コメント

  • こんにちは。
    みささぎさんから紹介されて、読ませていただきました。

    李白、杜甫という名はなじみがあるのですが、なぜか白楽天とは縁が薄く、これからたくさん読ませていただきます。
    起承転結を漢詩からもらったつもりのわたしですが、DNAに刻みつけるくらいにしっかりと堪能させていただこうかと思います。笑

    作者からの返信

    瀬夏ジュン様 お立ち寄りありがとうございます。
    みささぎ様のご紹介ということも、感謝いたします。

    白楽天は日本の文化にも、大きな影響を与えた詩人。
    その彼の一生をたどるような順番で訳をしてあります。
    今後も、よろしくお願いします。

  • 余計なことで済みません。
    ググると原文辿れますが、やはり原文も添付してもらえると有難いです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    長恨歌以降は、添付しました。

  •  勉強になります!

    作者からの返信

    若々しく希望に満ちあふれていた時期の白楽天の詩です。

  • 人が人生の中で目まぐるしく出会いと別れを繰り返す一方で、草木は毎年同じように芽吹き、枯れてを繰り返す。
    草木の強い生命力のように、人の絆も再会を信じられるほどに強いものであればいいのに──

    そんな願いを込めているようにも感じられました。

    作者からの返信

    白楽天の若い時期の作品となります。
    言葉の使い方も、新鮮な感じがします。

  • お邪魔します。
    勉強させていただきますね。

    初めてです。白楽天。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私も勉強中です(笑)

    日本語と漢語、やはり雰囲気が違いますが、出来るだけ雰囲気を出したいと考えています。

  • 白楽天も厨二の頃があったのかと思うと、炎の勢いにも負けない青草の一文がほほえましいです。白楽天と聞かなかったら、なにを浮かれて幻みてるのかと思うところでした。

    作者からの返信

    できれば現地に立って白楽天大先生と話をしてみたいものです。

    編集済
  • (∩´∀`∩)勉強になります。

    作者からの返信

    どこまで訳せるか、大詩人白楽天先生にチャレンジというより、勉強させてもらおうかと思っています。