好きです。しかもそれが触れれば壊れるような儚さを秘めていればなおさら。世紀末という言葉も古くなって久しいですが、実は常に僕らの隣にあって、その仄暗い口の中に僕らを引きずり込もうとしているのかも。そういう世界で輝ける女の子の強さ、良いですよね。