「よかねえ」
この4文字に惹かれて、思わず読んでしまいました。

この話し方、懐かしか!
思わずコメントまで読んでみて納得しました。私は長崎市内の出身です。故郷を離れて...いつの間にか離れてからの時間の方が長くなってしまいましたが、ことある事に自分の根っこはみかん畑のそばの、海の見えるあの場所にあるのだな、と思います。

短いお話しながら、思わず惹き込まれて読んでしまいました。心温まる、素敵なお話をありがとうございます！

こんにちは～。お邪魔いたします＾＾

――ヤズのヅケ茶漬け。食べてみたいです☆
温かい雰囲気がダイレクトに伝わってきますね。幸せだぁ　(*´∀`*)
ほんと……「よかねえ」★★★

九州弁、少しわかります。感覚で。九州を島というのは知りませんでしたが、わたくしも一番身近な。熊本弁のキャラを描いてみたいと思いました。

なんて美味そうなお茶漬け…方言も加わるとなおさら、土地のものという雰囲気でひとしお美味しさが増す気がします。

そして、相変わらずなんて巧みな文章！

いいお話でした！

お茶漬け食べたくなりますねｗ

方言でキャラは魅力度アップしますねぇ。九州の方言が創作に使えるなんて羨ましい。

ヅケ茶漬け！しかもあの九州の甘いお醤油。フンドーキンですらカルチャーショックを受けた東海民にはたまりません。
とても短いお話なのに、お茶漬けに留まらず、背景や人物が浮かび上がってきて、とても良いなあと感じました。

お互いに理解がある付き合いができていていい雰囲気ですね。方言も食材も強いアクセントになっていて素敵。

ただ、研究室の生活を思い出してぐへぇとなりました。
_:(´ཀ`」 ∠):

企画の方から参りました。二人の職業、生まれ故郷とその文化、お茶漬けの味……一つ一つの要素がとても丁寧に描写され、とても味わい深い一編ですね。二人の人生が垣間見える素敵なお話でした。

田舎帰ってないなぁ。読んでて帰りたくなったです。
都会では本物の魚ってなかなか食えないから……。
サザエ……涎出たw