第4話:😳💦💦

 だが彼女の求めている好きかどうかは、そういう事じゃないだろう。

 それよりも僕は金縛りで口も満足に利けない状態なのだ。


『ゥ…ン…😔💦💦💦』小さく呻くばかりだ。


「ど~したの…… あたしの事好きなの?」


 え…? いや、好きって言えば好きだけど…… だって、だしヤバいって……


「何よ。さっきから黙って……」

 別に黙りたくって黙ってる訳じゃない。


 金縛りなんだよ。


 ルンルンは布団の中でボクの股間に脚を伸ばしてきた。


 あ……😲💦💦💦💦

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