第5話:緊張で震える

 柔らかな太腿が僕の敏感な股間のファ💟トムをさすっていく。

 一気に全身に快感が貫いていった。


 ああァ~ー

 ちょッ、ちょっと、ヤバいッてェ…😳💦💦


 ルンルンは柔らかく華奢な身体をボクに押し付けてくる。

『ゥ…ン……😳💦💦』

 ルンルンの胸の二つの果実がボクの上腕に当たった。

 一気に、息が激しくなってくる。


 ルンルンも心なしか、緊張で震えているようだ。


 彼女は金縛りで動けないボクの上に乗ってきた。


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