【投資信託】i-mizuho
i-mizuhoシリーズは、私の中では、そしておそらく一般的にも、「色鉛筆」のイメージ。
これはすごくイメージがいい。
おしゃれでかわいいよねー、色鉛筆。
大人になってしまって時間もないから、なかなか絵を描く時間もないけど(そしてあっても下手だけど)、わくわくする。
って思ってわくわくして調べると、ちょっとだけ、他の低コストインデックスに較べると、ちょっとだけお高いので、すごすごと帰るわけです。
でも今回のために調べてみると、私が挙げた4分類だけじゃなくて、各地の株式インデックスや各地のリートとかそろってて、これはわくわくする。
このコストで世界の株式インデックスファンド買えるのは、うれしいよね。
投資信託を買うことが、本当にただの貯金代わりだったら、一度買うのを決めて積立設定したら放っとけばいいし、それはそれでラクチンなんだけど。
(日本と世界に大問題が起きなければ)貯まるし、ちょっとは増えると思う。
でもね。毎月、「今月は何を買おうかなー」と思いながら、いろんな投資信託を見るのも、それはそれで楽しい時間で、それをやっていると、欲しいものが増えてくるのです。
で、毎月、コツコツと買っていると、ある程度の額になるから、それを見て、「じゃあ今月はNYダウのインデックス買ってみようかな」とか「ベトナムがいいってテレ東でやってた。……うわーん、ベトナム株のインデックスないんだ」とか、それはそれでいろいろ楽しいわけです。
というわけで、低コストで幅広い選択肢があるのがとても魅力。
でも最初の色鉛筆で、「つかみはOK」ってやつだよね。つかみ大事。
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