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  • 第10話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    読ませていただきました。

    兄弟の絆、いいですね。

    えーと……
    迷ったんですけど、気になったところ全て書いちゃいますね。
    気を悪くしたら、ごめんなさい。

    ・まず設定も見たのですが、
    真人、一心、大輝、謙心、優磨、幸の六人兄弟ですよね?
    となると、優斗とは誰でしょうか……?
    各話に、ちょくちょく現れますが、おそらく兄弟の誰かの前設定かな、と読み進めておりました。

    ・プロローグ
    下の文章の意味がつかめませんでした。
    『体調悪いカラ松を見るが、真人とても辛そうな顔をしていた』

    ・四話
    『カラ松』なるものが出ておりました。

    ・五話
    『待っていたのは泣きそうな顔をしている幸と、そんな弟の隣にずっといた幸』
    これだと幸が二人になってしまいます。
    ちなみに、ここには『おそ松』が出てきてます 笑

    ・六話
    『これは一審の教えだ』
    一心の間違い?

    『そう、二人には教えがあるのだ。喧嘩が強い真と、一心からの』
    細かいですが、真人?
    あとここでも『おそ松」を確認しました。

    ・これは完全に思い違いかもしれませんが、一心が千里眼になるときは目が青くなっていませんでしたか? 4話かな?『青く深海のように深く光る、瞳。』って描写があったので。
    七話では、『森林のように、澄んだ緑色。』になってて、あれ?って思いました。別物なのかな?

    ・九話は、大輝と幸が買い物してる場面と思ったのですが、
    十話の冒頭で、突然、優磨が登場しています。

    以上です。一度全話、推敲したほうがいいかもしれません (^_^;)


    超能力を持つ兄二人が、弟たちを守るために戦う。
    兄弟たちの絆が深いことがわかります。
    はじめは、登場人物が多くて戸惑いましたが、徐々に各キャラの個性が見えてきて良かったです。
    今後、その個性たちがどう物語を動かしていくのか楽しみですね。

    これからも執筆がんばってください!

    作者からの返信

    わぁ・・・恥ずかしい。すみません!!!!変えときます・・・某アニメの名前が入ってきているのはきっと・・・・笑
    元々、違う設定で書いていたもので・・・本当にお恥ずかしい限りです。

    優斗と優磨は同じ人物です。途中で名前の漢字を変更したもので・・四話と七話の件、九話は見直しておきます。

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    すごいです!
    ワクワクします!

    作者からの返信

    ありがとうございます!皆さんの期待に応えられるような作品になるように頑張ります!