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2018年1月22日 18:17
企画参加ありがとうございます。読ませていただきました。兄弟の絆、いいですね。えーと……迷ったんですけど、気になったところ全て書いちゃいますね。気を悪くしたら、ごめんなさい。・まず設定も見たのですが、真人、一心、大輝、謙心、優磨、幸の六人兄弟ですよね?となると、優斗とは誰でしょうか……?各話に、ちょくちょく現れますが、おそらく兄弟の誰かの前設定かな、と読み進めておりました。・プロローグ下の文章の意味がつかめませんでした。『体調悪いカラ松を見るが、真人とても辛そうな顔をしていた』・四話『カラ松』なるものが出ておりました。・五話『待っていたのは泣きそうな顔をしている幸と、そんな弟の隣にずっといた幸』これだと幸が二人になってしまいます。ちなみに、ここには『おそ松』が出てきてます 笑 ・六話『これは一審の教えだ』一心の間違い?『そう、二人には教えがあるのだ。喧嘩が強い真と、一心からの』細かいですが、真人?あとここでも『おそ松」を確認しました。・これは完全に思い違いかもしれませんが、一心が千里眼になるときは目が青くなっていませんでしたか? 4話かな?『青く深海のように深く光る、瞳。』って描写があったので。七話では、『森林のように、澄んだ緑色。』になってて、あれ?って思いました。別物なのかな?・九話は、大輝と幸が買い物してる場面と思ったのですが、十話の冒頭で、突然、優磨が登場しています。以上です。一度全話、推敲したほうがいいかもしれません (^_^;)超能力を持つ兄二人が、弟たちを守るために戦う。兄弟たちの絆が深いことがわかります。はじめは、登場人物が多くて戸惑いましたが、徐々に各キャラの個性が見えてきて良かったです。今後、その個性たちがどう物語を動かしていくのか楽しみですね。これからも執筆がんばってください!
作者からの返信
わぁ・・・恥ずかしい。すみません!!!!変えときます・・・某アニメの名前が入ってきているのはきっと・・・・笑元々、違う設定で書いていたもので・・・本当にお恥ずかしい限りです。優斗と優磨は同じ人物です。途中で名前の漢字を変更したもので・・四話と七話の件、九話は見直しておきます。
企画参加ありがとうございます。
読ませていただきました。
兄弟の絆、いいですね。
えーと……
迷ったんですけど、気になったところ全て書いちゃいますね。
気を悪くしたら、ごめんなさい。
・まず設定も見たのですが、
真人、一心、大輝、謙心、優磨、幸の六人兄弟ですよね?
となると、優斗とは誰でしょうか……?
各話に、ちょくちょく現れますが、おそらく兄弟の誰かの前設定かな、と読み進めておりました。
・プロローグ
下の文章の意味がつかめませんでした。
『体調悪いカラ松を見るが、真人とても辛そうな顔をしていた』
・四話
『カラ松』なるものが出ておりました。
・五話
『待っていたのは泣きそうな顔をしている幸と、そんな弟の隣にずっといた幸』
これだと幸が二人になってしまいます。
ちなみに、ここには『おそ松』が出てきてます 笑
・六話
『これは一審の教えだ』
一心の間違い?
『そう、二人には教えがあるのだ。喧嘩が強い真と、一心からの』
細かいですが、真人?
あとここでも『おそ松」を確認しました。
・これは完全に思い違いかもしれませんが、一心が千里眼になるときは目が青くなっていませんでしたか? 4話かな?『青く深海のように深く光る、瞳。』って描写があったので。
七話では、『森林のように、澄んだ緑色。』になってて、あれ?って思いました。別物なのかな?
・九話は、大輝と幸が買い物してる場面と思ったのですが、
十話の冒頭で、突然、優磨が登場しています。
以上です。一度全話、推敲したほうがいいかもしれません (^_^;)
超能力を持つ兄二人が、弟たちを守るために戦う。
兄弟たちの絆が深いことがわかります。
はじめは、登場人物が多くて戸惑いましたが、徐々に各キャラの個性が見えてきて良かったです。
今後、その個性たちがどう物語を動かしていくのか楽しみですね。
これからも執筆がんばってください!
作者からの返信
わぁ・・・恥ずかしい。すみません!!!!変えときます・・・某アニメの名前が入ってきているのはきっと・・・・笑
元々、違う設定で書いていたもので・・・本当にお恥ずかしい限りです。
優斗と優磨は同じ人物です。途中で名前の漢字を変更したもので・・四話と七話の件、九話は見直しておきます。