応援コメント

「第87話 ばれんたいん」への応援コメント


  • 編集済

    絶対周囲に相談しなきゃヤバいのに抱え込んで手遅れになるって…

  • 泣ーかしたー泣ーかしたー! ツチノコちゃんに言ってやろー!!

    作者からの返信

    尚浮気しにいくもよう

  • 空っぽの鎧のキャラ…チビな兄貴がいる彼ですかね?
    いい感じにシリアスが深まってまいりましたね

    作者からの返信

    いったい何フォンス・エルリックのことなんだ…

    そのシリアス、どのように解決するのか見てやってくだされ

  • ここでかばんちゃんが冷静にカコさんに相談した流れでカコさんと彼女に呼ばれたシロパパが来てって感じになると予想・・・予想・・・


    き・・・気b・・・気分屋を・・信じ・・・・ろ(昇天)

    作者からの返信

    当たらずとも遠からずと言っておきましょう


  • 編集済

    他の方も指摘されているかもしれませんが、黒セル討伐の際にマーゲイさんの咆哮に反応しているシーンがあるので、セルリアンにも音は聞こえているのではないかと思うのです。
    それはそれとして、シロ君の病気の原因ですが、きっかけは山でセルリアンに片腕食われかけたことだと思いますが、それ以前の問題として、慢性的なサンドスター欠乏症があるのではないかと思います。
    フレンズさんたちはパークの大気中に含まれるサンドスターを呼吸や皮膚呼吸等によって取り込んでいるのだと考えられますが、それだけでは不十分であるため、濃縮されたサンドスターを添加したジャパリまんを常食とすることでこれを補っています。
    しかし自ら料理人を名乗るシロ君は、おそらく普段はほとんどジャパリまんを食べていないはずなので、決定的にサンドスターの摂取が不足しているだろうと思われます。
    となると当然、シロ君の料理を常食している長様’sやかばんちゃんさんやサーバルちゃんも危険…と考えられます。
    まあ長様’sは完全にヤバいですね…いずれ深刻なサンドスター欠乏症に悩むことになるでしょう。
    サーバルちゃんは…食いしん坊なので、普段の食事以外にも隠れてちょこちょこジャパリまんつまみ食いとかしていそうなので大丈夫かもしれません。
    そしてかばんちゃんさんは…毎晩のようにシロ君から輝きを注入されていたので、今のところ問題無いでしょう。
    そう、この毎晩の注入行為こそが、シロ君のサンドスター欠乏を促進させた最大の原因でしょう。
    既に身体の感覚が無くなり始めている状況での注入行為は、正にメインカメラを失った状態でのラストシューティングのようなもので、これを放った後に白い奴は完全に機能停止してしまうわけです。
    しかし単にサンドスターが欠乏することと、ヒトがセルリアン化してしまうこととは話が別です。
    普通のフレンズさんの場合、サンドスターが決定的に欠乏すると元の動物に戻ってしまうとされています。
    また、たとえサンドスターが欠乏しようとも、サンドスターロウを取り込んでそれを補うことなど考えられません。
    ハーフフレンズであるシロ君の場合、その辺りの事情が多少異なるのでしょう。
    まず考えられる仮説として、フレンズさんの身体には、四神のフィルターのようにサンドスターを取り込みながらサンドスターロウの侵入を防ぐような
    仕組みがあるのではないかということです。
    ハーフフレンズであるシロ君はこのフィルターが不完全であり、サンドスターロウの侵入を完全には防ぎきれなかったのではないかと考えます。
    もう一つは、ハーフフレンズであるシロ君は、たとえ決定的にサンドスターが欠乏したとしても、「元の動物に戻ることができなかった」ということです。
    シロ君はヒトとホワイトライオンのフレンズとのハーフであって、ヒトとホワイトライオンのハーフのフレンズではありません。
    たとえ全ての輝きを失ったとしても、彼はヒトにも戻れないし、ホワイトライオンにも戻れない。
    ましてヒト科の動物とネコ科の動物のハーフなんて生物学的にあり得ない存在に「戻る」ことなど考えられません。
    それゆえに彼は、全ての輝きを失ったとしても、ヒトでもライオンでもない「何か」として存在し続けることを「強いられているんだ!」なわけであり、その唯一の答えが「サンドスターロウを取り込んでセルリアンとなる」だったのではないかと推測します。


    追記
    なるほど…内から湧き出るのか…となると、仮説変更ですね…
    サンドスターロウとは何かということを問うと、あの見た目や火口での発生の様子を見ても明らかなように、サンドスターの元となる物質の不完全燃焼によって発生した「煤」と考えるのが正しいでしょう。
    となると、シロ君の病気はサンドスターの欠乏が原因ではなくて…むしろ逆に、有り余るサンドスターを消費しきれずにため込んで居たために、体内で不完全燃焼を起こしてサンドスターロウが発生してしまった…ということでしょうか。
    何しろシロの助がサンドスターを消費するのは野生解放を行っているときだけなので、姉さんや師匠との戦闘訓練やセルリアンとの実戦をやっていた頃はともかく、最近の平和なぬるま湯生活の中では、かばんちゃんさんとの夜のガチンコ対戦(肉弾戦と近接射撃)くらいしか消費の機会が無いわけで、いくらかばんちゃんさんのえっちでデカイケツであろうとも、絶倫性獣の全ての愛を受け止めきることは難しかったのですね。
    まあ本来ライオンの♂は自らのプライドを手に入れて複数の♀を独占して生きるべき生物なのです。
    中途半端にヒトとして倫理観や貞操観なんか持ってしまったことが悲劇の大元ですね。
    まあそうと分かればシロ君を救う方法は簡単ですね。
    フレンズさんたちが力を合わせて群れとしての強さを見せつければよいだけなのです。
    まあ、かばんちゃんさんにとっては辛い決断が必要でしょうけども。

    ちなみに、夜の1年戦争ですが、最後の乗機は赤いやつじゃなくて…

    作者からの返信

    やばい!ミスリードだ!ごめんねマーゲイ!
    あは!あはは!あはー! 「例外はあるが…」よし

    @renseiさんは本当にいつもうまいことを仰る… そして本当に白いやつがお好きなようだ…
    だからこじつけというわけではないですが、シロ×かばんの組合わせをよくご覧ください、白と赤です… だから二人は毎晩ラストシューティングなのです、夜の1年戦争なのです!
    かばん「帽子がなければ即死でした」

    ネタバレ臭くなりますが私の解釈だと
    フレンズの体はサンドスターに満ちており、欠乏しても休んだりしてれば体内から発生して回復… ご飯を食べて美味しいと感じたり気持ちが前向きなら回復が早い、例えばアライさんがフィジカルモンスターばりの元気を持っていることがよい例かと… 
    ではうちのシロ介はというと、ご存じハーフフレンズ… 特異体質を持っているのです

    そうですね、足なんて飾りでしたね…

    編集済
  • ネコ科にチョコは大丈夫なのか的話が遠いお星様になるレベルに深刻シリアスにヤバい状態に…ネコ科どころか有機物からの卒業の危機なのです
    続きを読めば読むほど救いがどっかにいってしまいます

    作者からの返信

    ここぞとばかりに重たい話をねじ込んでみましたが書いてて辛いのでさっさと進めたいですね、でもあまり急ぐと100話に届かず…

  • まさか、セルリアンになる(?)とは、予想外です...
    確か、現実に痛みを全く感じない病気ってありましたよね
    痛みを感じないから骨折していても、火傷をしてもそれに気づくのが遅く、手遅れになることも...

    作者からの返信

    まぁ彼の場合すぐ再生するので…

  • うちのホワイトに何してくれてんだコラァ!!!www

    作者からの返信

    ほら、おまちかねのクロだぜ?笑えよ… 

  • リア充回かなーと思ったらセルリアン回だった・・・
    とうとうセルリアンに・・・
    もう一斉攻撃しかありませんね!
    でも夫は倒せないだろうし・・・
    これもうわかんねぇな・・・


    今さら思ったんですけど〇〇〇→結婚→半年後→〇〇〇→プレゼント→〇〇〇→〇〇〇→セルリアン

    いくら思春期だからって・・・
    やっぱりシロは先輩じゃないか?ジャパリパークに野獣(のけもの)はいたのか・・・
              






    作者からの返信

    すごいシロくなってる、ハッキリわかんだね?