右腕…あっ(察し)
シロの日記に似た内容どこかでみたと思ったらもろクトュルフの神話生物犠牲者(体乗っ取られた系)のかく日記や書記だw
みんな、こういうときにはこう唱えるんだ。
「気分屋を信じろ。」
作者からの返信
信じなさい… 信じなさい…
感覚が無くなる疾患、無痛症ですかね?
後天的なのか、シロママのおかげで先天的なものがカバーできていたのか
感覚の暴走?
意識していないとやばいらしいです
ストーブで温まっていたら近すぎて体がローストされていたなんて聞いたことが
というか医者に見てもらったほうがいいのでは?
素人判断が一番怖い
パークに医者といえば・・・
最初かばんと寝てたとき二人ともやはり全裸だったのかなと
餅は大量に作ったほうがいいかも
腐っていなければ焼けばいつでもくえるし
疾患を治すには長い話になりそうですし
かばんちゃんはサンドスターで望む姿に成長するっぽいとあったので、ミライさんみたいな容姿になるかもってことですか?
もしくはパークで唯一シロ以外にあったのがカコ博士ですしカコ博士っぽくなる可能性も
パーマかかったロングなボインちゃんを期待してます
作者からの返信
そんなに小難しく考える病気ではないのです、ガチ人の疾患だと直しようがないので
なぜ母がその場にいるような会話ができて、もう守れなくなってしまったのかということです
二人は寝るとき大抵の場合ハッスルするのでそりゃもう…
心配しなくてもすぐに餅どころの話ではなくなりますので
望んだ姿というか… 基盤があり認識することで成長できるというか…
まぁ遺伝子レベルでミライさんなので成長すると黒髪のミライさんになると考えるのが成長というものかと
編集済
かばんちゃんさんSの発動で全て解決なんだな
追記横レス
「気分屋を信じろ」
…う~ん……でも、やっぱり2期も読みたいしなぁ…
追記2
主人公が自身の変化を日記に綴る…という手法で一番に思い浮かぶのは、もはや古典とも言える伝説的名作SF「アルジャーノンに花束を」ですね。
というわけでネズミのフレンズさんに実験台になっていただきましょう。
……あれ?いないのかなぁ……あ、ちょっと大きいけど、この子でいいか…
というわけで、「カピバラさんに湯の華を」ですね。
と、…今気づきましたが、83話で私が爆笑したネタは、今回のラストへの伏線だったのですね…
奥が腐海なぁ…
作者からの返信
書いてて自分が辛くなってくる病気発症中
猫の子最悪の悪夢の始まりだ
作者からの返信
ただ辛いだけの展開、スタート