昨日の夜を思い出しちゃって……したくなった?　シロくん、初めてなのにテクニック凄すぎません?　まさか……!?

最終回と誤解されても仕方ないね

俺「なんだこれは...普通の小説じゃないのか..」
気○屋「いつから普通の小説だと錯覚していた？」
俺「なん..だと...ただのエロ小説だったなんて...」

まぁ、気○屋さんの小説好きなのでエロでもなんでも好きなんですがねw←ケダモノ

ホ◯イト、気◯屋←採用希望w

何度でも言わせて頂きます...
かばんちゃん可愛い...
もっとイチャイチャして欲しいです...100話、いえ、気分屋さんが満足するまで書き続けて下さい！

ヒント｢あーはー！｣から勝手に妄想

風呂場にて

かばん｢･･･って感じで、最初サーバルちゃんと出会ったんですよ｣
｢こんな風に、DKKK！なんでぇ！？って〜｣

シロ｢狩りごっこだね！負けないんだから！｣ｻﾞﾊﾟｧ

か｢シロさん！？｣

.。*゜+.*.。☆゜+..。*゜+。.゜☆.。*゜+.*.。.

ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ･･････ﾊｧ

か｢ウフフ、食べないでくださぁ〜い///｣

シ｢犯べるよ！｣







あと、100話完結みたいな雰囲気出ちゃってますね･･･
是非、ゴールインしてもちょびちょび後日談的なものの更新があると嬉しいです
週1とかでいいので･･･いやいっそ隔週でも！いや月1なら可能！(アミメ推理)

回り道でも　旅の終わりに～♪
君にもう一度　会えたなら良いね～♪

…あれ？これだと、かばんちゃんさんとは別の誰かに会いたいみたいな…

今回はラッキーさんとオオカミさんがアライさん並みにいい仕事して下さったのでクッソ笑いました。
シロ君てば、薄い本大好きなくせに自分がモデルになるのは嫌とか我儘ですね。
でも天才作家タイリクオオカミさんならば、きっちり分厚い本に仕上げてくださるだろうから心配無用ですね。


んで…まあ、このままグランドフィナーレになだれ込んでも良さそうな雰囲気ではあるけれども、気分屋様のことだから、まだもう一つくらいとんでもねぇ地獄の落とし穴を用意しているんですよね？
１００話完結であと１０万文字分くらいの構想があるはずですよね？
いや、この暴走バカップル物語のままあと２０話突っ走っていただいても、私はまったく構わないんですがｗ

次回「あいのす」


追記
いいからその妄想全部吐け

タイトルからして最終回かと思ったらただの真っ盛り回(意味深)だった俺の悲しみはどこへ・・・