I am the bone of my udone
Flour is my body, and fire is my blood.
I have created over a thousand kitchen.
アンリミテッドうどんワークス!
カレーの鳥じゃなくてカレーうどんの鳥に改名しないとですね
作者からの返信
やったぜ応援350件だぜ
編集済
ある程度予想はしていましたが…
今回、作者様がネタぶっこみ過ぎ&私が割って入り因縁付けたいネタ多すぎ…なのですw
まずのっけから…
姉さんとひともだえ着床後の爽やかな朝とか、師匠と部下の皆さんの膝枕バージン総なめ済みとか、もうこの時点で普通の彼女ならドン引きして別れを決意するレベルですよね?
更には、「初えっち」ではなくて「赤ちゃん作り」の話なのに、「失敗したくない」とか…一撃必中狙ってますん?
どこの銀河帝国皇帝だよ!?かばんちゃんさんに圧し掛かりながら「ファイエルッ!!」とか叫ぶんです?
百獣の王じゃ納得できなくて、淫獣の皇帝でも目指しますのん?
……と、ここまでで、まだ序章なんだよなぁ…
そして、オカズが手に入る素敵施設へと移動してからがやっと今回の本編。
いきなりフリシアンさんに飲まれるかばんちゃんさん……そう言えば、フリシアンさんて、語感がセルリアンに似てるし…仕方がないよね?うん。
まあ悪意の無い白黒さんは置いておいて…許されないのは青い珍獣野郎ですよ。
いや、アレもたぶん悪意は無いんですよね?
無いからこそ、尚更質が悪いだけでして。
俺は~ 空気を読めない~♪
ダダッダッ♪
ロボットだから マシンだぁから~♪
…と、それこそ空気を読めないクラシカルネタをぶっこんでいきますけどねw
そして…いきなり現れるミライさんの残影…
うん…残念だけど、シロくんの想像通りなんだよね……
ミライさんて、実は手の施しようが無い、「最悪の変態」なんだよ…
そして更に恐ろしいのは…おそらくその変態さんの直系の子孫と呼ぶべきなのが、君の恋人となったかばんちゃんさんその人なんだよね……
でもまあ、もし仮に、現在のパークにミライさんが訪れたとして、一子相伝の後継者を指名したとするなら、選ばれるのはたぶんかばんちゃんさんじゃなくてマーゲイさんだと思います。
…まあ、今日のところは、このくらいで勘弁してやるのです…
次回「かばんと茶番」
追記
>死ぬほど惚れてると案外なにしても許してくれるものです
ほほう…シロ君てば、どんな過激なプレイを目論んでおるのやら…
あと、ロケットパンチはお兄ちゃんのぜったんの技ですよ。
ぐれたんのはアトミックパンチ言います。
まあ、うるとらまんたろさにも同じ名前の必殺技あるので、そっちの方が知名度高いみたいですが。
作者からの返信
またまた何をおっしゃる… 好きでしょこういうの?w
彼の愚行も付き合う前なら仕方ない… ちゃんと罪を認めて謝るから優しいかばんちゃんさんはゆるしてくれるのですよ… 死ぬほど惚れてると案外なにしても許してくれるものです←悪の権化
まぁ腕時計になっても活動可能なグレートなマシンですよ彼は、ロケットパンチは打てませんがね
今回参考資料として再生されたミライさんこそが真のミライさんですよね、ケモ耳しゃぶしゃぶの帝王ですよ彼女は
まぁ何を突っ込まれても… 書くのは拙者てござるよ?ふっふっふっ… むしろ突っ込まれるまで待つことを覚えたでござる
タイトルで察した
ミライさんのくだり面白すぎかよ!
作者からの返信
ミライさん発生は急に思い出したのでw
ミルクの話がミライさんのせいで延長したので長の出番は次へ
かばんちゃんにいいことを教えてあげよう。胸が小さいと! 感度がいいのだよ!!
作者からの返信
個人差があるぜ!でもかばんちゃんは良さそうだぜ!