何を今更ここにコメントしてるんだ、と思っているんですけど、僕たぶんこの小説を読むの三回目なんですよ。
一回目は中高生新聞ですごいなー、と思ったような記憶があったり、なかったり。
で、三回目の今日、ショーと書くために勉強しに来ました。
後輩ちゃん尊い……🙈
とても好きです。好きという言葉以外が見つかりません。先輩と後輩の掛け合いと、幽霊部員(物理)な所、最後の先輩のセリフ、そして、話全体の雰囲気が好きです。
幼稚なことしか言えませんが、本当に好きです! 素敵なお話を書いてくださって、ありがとうございます!
作者からの返信
返事が遅くなってしまい申し訳ありません。まあ感想なんて来ないだろうと油断していましたら、なんだか褒めに褒めまくっていただいてとても嬉しいです。褒め殺しです。率直に好きと言っていただけるのが一番励みになります。やっぱり自分の作品というのはどうしても自分で評価しにくいので、感想などを伝えていただけるとほっとします。こちらこそ感想をくださってありがとうございました。
途中までは先輩と後輩のふんわりとした雰囲気のお話でしたが、冬眠をした後という設定が入り、情景がもっと深くなったなぁと思いました。また先輩と問答した内容が後半次々現実に起こっていたとわかりとても面白かったです。わかったような口を叩いてしまったんですがとりあえず面白かったです。活動応援してします。