独特の雰囲気の作品

読み終えた時、色々な感情が交差しました…。

主人公の「死」に対する思いが上手く表現されており、素晴らしいと思いました。

また、結末も読者によっては色々な捉え方ができる終わり方で、続きがあるならば読みたい!とついつい思ってしまいます…。

未熟者ではありますが、私から少しアドバイスをさせていただきます。

もう少し、間を作ってみるのはいかがでしょう?

文と文の間や少し考えさせたい場面、空白を生かすことが出来ればより、色々な考え方が生まれそうです!

この実力で高校生とは、少し信じられません(笑)

これからも執筆活動頑張ってください!