SNS普及で子供がどれだけ危険にさらされているのかは大体、想像できる。
現にLINEは特にそれが強く、SNSで自殺幇助する記述が問題になる位だからな。
SNSで記述するならプライベートな事は控えるやり方をしないと危ないなと思いました。
イランラジオでもその様な特集していたからSNS依存症専門の医者が必要じゃないかなと思います。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございました!
危険を警戒する大人と違い、現代の若者は私も含めてですが最初から携帯が与えられて身近に世界との繋がりがあることであまり危険を感じずにただ単に便利な物として使っているような気はします。
省みるべきものはあると思います。
また是非他の作品もお願いします♪
初めまして。
拝読致しました。
彼は罪人で溢れる血の池へ堕ちてしまったのですね。
最後は恐らく母親の手にかけられたのでしょうか…そこまで周囲を不幸に追いやった事、あるいは未遂でも自殺行為そのものが罪深いとされたのか。
人が自ら命を絶つと、周りは何かと納得できる理由を探します。
でも深い理由のない自死もきっとあるんですよね。
逆に、自殺してもおかしくない状況で延々と踏ん張っている人もいる。
どちらが正解か分からないけれど、もし「再会の場所」があるなら出切れば胸を張って逝きたいです。
彼の、墜落の感覚に対する譲れない何か。この部分は特に良かったです。
後味のある作品をありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
書きたかったこと、含有したことをまさしくそしてらことごとく書いてくださっていて......
自殺、なかなか身近で隣り合わせにいるかのような問題でこれが本来のホラーだというような小説を頑張って書いたつもりです。
他の作品も是非お願いします♪
本音の意見をお願いします。主催者の羊乃和月と申します。
小説、読ませていただきました。
重いモチーフなのにサッと読めてしまい、最後は妙な恐ろしさで物語が締まっていました。
北見さんの独特なセンスが、この作品をいかしている、そんな印象を受けました。
私は読み終わった時、これから自殺する主人公の走馬燈を読んでいたのかな、
と思いました。
他の方のコメントも拝見いたしましたが、読んだ人によって結末の印象が変わっている面白い作品だな、と!
気になったのは、空白の少なさですかね。
なんだか、息詰まっている感じがしました。
セリフの!の後、一文字空けると読みやすさが増しますよ!
参考にしていただければ幸いです。
今回は企画に参加して下さり、ありがとうございます♪
他にも投稿して下さったあと二作品、また読ませていただきますね!
作者からの返信
遅れながらもありがとうございました
文字の空間に関してはまだ、勉強不足が多いですね。あまり読むような文章にはなっていない気がします。
丁寧な御指摘ありがとうございます!また参考にしていきます
編集済
親譲りの無鉄砲云々、の文が少しばかり長くて読みにくい気がしました。もちろん他の文も少し長いようなのもあるが、ずば抜けてこれが長いです。もとネタはもちろん伝わりますが、もう少し上手いところで切って、2つないしは3つ位に分けても良いと感じました。
最後の、見上げる、という表現。間違いでなければ、作者さんの意図的なものであると思うので、もし良ければ上に傍点を打ってみるのも手かと思いました。
話の内容は良くできていて、読みながら、おっかねぇな、と思いました。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
読み直してみれば、確かに長かったです...自分の推敲の足りなさをよく思い知らされました。
「見上げる」という表現に関しては、上白さんの仰る通り、多少なりとも意味を込めていますが、わざわざそこを強調してまで気づいてもらいたいとは思いませんでした。読んだ上でそこに気付いてほしいです。
色々と参考になるアドバイスありがとうございました。
まだ他のも読んでみてください
編集済
ラストは地獄に行ったという事ですよね?
短いシーンにドロリとしたものが感じられて良い表現だと思いました。
読み終わるとサブタイトルもセンスあるなぁ……
作者からの返信
読んでいただけてありがとうございます!
そうですね。全くもってそういう事です。これを内容に入れるか迷ったんですが一応細かい設定としては地獄で何十年後かを経て、自分の母親も亡くなった時に母親が天国で妹と再開して、また振り返るという感じですね。
拙い文章ですが褒めてくださりありがとうございます!また沢山書いていくのでできれば読んでください
ものすごく自分の中2の夏を思い出します。よく高くもない二階の自宅の窓やら、学校の窓から似たようなことを考えたものです。
実行に移すときに考えること、引き止められたいろんなものを思い出します。
そもそもそんな大それたことする勇気とは違う何かが自分にはそもそもなかったですね。
液体の中を泳ぐ彼に、祈りをば
作者からの返信
遅れてしまってごめんなさい.....
こういう返信が下手なので、練習をしていて.....
自殺って、しようにも何故か足がすくんだりするんですよね。飛べたとして、私はどうなるんだろと考えることはよくあります。私なりの未来の私の償いなのかもしれません。
ぜひ、他の作品も読んでくだされば幸いです.....