応援コメント

僭越ながら表現について思うこと」への応援コメント

  • 人と同じで文章も十人十色。
    何が良くて何が悪いかなんて決められる物じゃない。
    売り物になっている文章は値札が付けられて優劣の対象となっている。
    それを紡ぐ者は思ったことが自由に書けず苦しんでいる。
    それを目標にしている者も多いけれど、果たして幸せなのかな?

    文章にも形になる喜びや陽の目を見る喜びってあると思う。
    ――ボクは勝手にそう思っているだけかもしれないけれど(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私も自分の作品が誰かに読んでもらえること、形になることの喜びを日々感じております。ただ、やはり思ったことを自由にかけない不自由さはあると思います。自由にかける喜びも必要なのかなとも思うこの頃です。