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2019年1月19日 23:17 編集済
こんばんは無意識下で打った読点が、言われてみると胸のつかえのようで、泣きじゃくっている途中一気に吐き出すような感覚で書いたのかな、と自分でも思いましたこれからも頑張れます、ありがとうございます
作者からの返信
おおお! 和泉さん、コメントありがとうです! まさかのご本人様。最初に拝見したときは、読点に気づいていなかったことで「また発見できた!」と、やや興奮気味に書いていました笑無意識なところに、心の動きが現れるのでしょうか。読みながら意識的なものだと思い込んでいましたね。和泉さんには持ち前のバランス感覚があると思います。……思いますというか私は確信します。それは情景の描写のしかたもそうで、どこを切り取るかとても冷静に選ばれているように見えます。それらが総動員で読者に確かな印象を喚起してくるのです。ああ、お礼の返信がまた長くなっていく……読んでもらえてうれしいです!笑
2019年1月18日 12:03
素晴らしいですねこれ以上ないくらい、過不足ない言葉を前に、私は何も言えなくなりますが、湿原さんはそれをきちんと己の中に取り込んで言葉に出来る。それが、素晴らしいです。
読点に着目したのは咄嗟でしたが、そのためにこの詩の良さを再確認しながら読み解いていました。
編集済
こんばんは
無意識下で打った読点が、言われてみると胸のつかえのようで、泣きじゃくっている途中一気に吐き出すような感覚で書いたのかな、と自分でも思いました
これからも頑張れます、ありがとうございます
作者からの返信
おおお! 和泉さん、コメントありがとうです! まさかのご本人様。
最初に拝見したときは、読点に気づいていなかったことで「また発見できた!」と、やや興奮気味に書いていました笑
無意識なところに、心の動きが現れるのでしょうか。読みながら意識的なものだと思い込んでいましたね。和泉さんには持ち前のバランス感覚があると思います。……思いますというか私は確信します。それは情景の描写のしかたもそうで、どこを切り取るかとても冷静に選ばれているように見えます。それらが総動員で読者に確かな印象を喚起してくるのです。
ああ、お礼の返信がまた長くなっていく……読んでもらえてうれしいです!笑