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今だ!
足を、小石に入れ込む
僅かにそれの温度を感じたら
なんと、カスっていた。
電車を乗り継いで、
何故なのかほっとしていると
四号車に座っていた
可愛い女が目に焼き付いて
俺のもんだ!と、追いかけてたら
会社の近くの駅から飛んでいた
馬鹿なんてやってると
なんかほっとしちゃうね
こんな気持ち良さを理解できるのは
爽快感を味わい過ぎてる
暴走族とオタクくらいだろう。
雑魚キャラは笑えぬ事で
笑われるのだから
せめて騒いで抗おうぜ
女もきっとそうだろう?
男の俺は分からないけれど
賢い女って、実はそうでもなくて
馬鹿が軍団に勝っているはずさ
人形になる馬鹿は後免だけど、
見て死ぬ思いするよりなら、
馬鹿やって 転んで
唄おうぜ
いや、踊りもつけて熱くなれ!
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今宵も馬鹿な僕らは時代に勝つ!
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