サッカーの話だけど、「インターナショナルカップ」で、久保建英さんが、遂に、日本人ではじめて、トップクラスのチームに出場するということがあった。

解説は、何度も、ジャパニーズと言っていたが、とにかく、すごいことだと思う。

同じくして、テニス界で、望月慎太郎さんが16歳で、ジュニア優勝。

そして、バスケットで、八村塁さんが、全米ドラフトに選ばれるという。

ほぼ似たような時期に、日本人が、これだけ脚光を浴びるというのはどういうことだろうか。

共通していることがある。

八村さんは、多少違いがあるが、幼少期から、海外で育っているということだ。

これは、本当に、本当に個人的な主観だが、日本人もっとしっかりせよ。と言われている気がしてならない。

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