第8話 一番じゃないやり方 感想

『ケナンジ』重力圏は苦手だそうで…。

 まぁ『プロスペラ』も地球にいるので、近いうちに『ケナンジ』…大丈夫か?

 母さんと娘と『エアリアル』現段階で最凶の布陣が出来上がりました。


『ニカ』の件をきっかけに『マルタン』と『セセリア』がいい感じになってきました。

『セセリア』に何かがあれば、その際に『マルタン』が化けるのではないか?と推測…妄想しております。

『ノレア』と『5号』は相変わらずに見えて、『ノレア』の絵からは『現実』と僅かな『希望』が見えた気もします。

『5号』は『強化人士』の希望となれるのでしょうか?

 僕は、少しづつ『5号』の印象が変わってきました。

『スレッタ』への嫉妬、憎悪ではなく彼は『希望』を抱いているのではないでしょうか?

 憧れの地球へ降り立った『ミオリネ』交渉は成功から瞬間の転落で終わりました。

 絶望的な表情でしたね…。

『プロスペラ』が本作の仮面枠だったんだ~と思ってしまいました。


 結局、『ミオリネ』を守れない『グエル』を『シャディク』がどう思っているのか?


 ガンダム体操を観ていた『ミオリネ』が本心では学園にというか、あの頃が幸せだったと感を出してました。

『スレッタ』の自立も近い‼

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