第9話 望みの果て 感想
『5号』が、だんだん好きになる。
「僕と来い‼」は、かっこいいだろ…。
「救えないだろうけど、それでも…」そんな感じなんでしょうね。
『ノレア』は最後に救われたのでしょうか?
コレをトリガーに『5号』の本気が観れそうだな~と思いました。
『グエル』と『シャディク』いよいよ感情剥き出しで、ぶつかりました。
結局『ミオリネ』なんだなと…面倒くさい系に好かれるヒロイン。
戦闘シーンは良かったですね、双方機体を失ったので第3クールでは新型機に乗り換えでしょう。
期待しましょう。
父親殺しというガンダムの伝統、『ラウダ』と『グエル』…敵対してしまう気がします。
学園もグチャグチャです。
第3クールは戦場ですね。
地球で、やっちまった顔の『ミオリネ』
GUND-ARM技術で生徒を救えるか?
結局、学園は『スレッタ』にとって安息地にはならないのです。
彼女は闇落ちするのでしょうか?
感情を表に出さないまま瓦礫の中から生存者を救おうとしていましたが、
『ミオリネ』を救うために人を虫のように潰した彼女とは別人のようですね。
やはり『スレッタ』は『エアリアル』と決別、対峙するのでしょう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます