第61話 フィクション脳、目覚めず

 やあ、おいらです。


 今日も、撮りためていたレコーダーの『月曜から夜ふかし』の二時間スペシャル(2017.3.20)をみて、ゲラゲラ笑って、あとは怠惰な時間を過ごしてしまいました。本当はこんなことしてちゃいけないのに、ツレが家にいると、何にもしたくなくなっちゃう。

 そうそう、前に書いたヤマザキのうぐいすぱん。買ってみました。冷蔵庫で冷やしてしまったので、甘みがいまいちわからなかったけれども、まあ、おいしかったです。豆はずんだではなくて普通のみどり豆でした。


 などと、表題と関係ない話をしてごまかしているのは、昨日はムクムクと湧き上がってきた小説を書くと言う意欲が、今日になったらなくなってしまったことをみなさまにご報告をしなければならないと言う、羞恥の心がおいらを苦しめるのです。ああ、いつになったら奇想天外、驚天動地の小説を書くことができるのでしょうか? 素人プロ野球監督の話の第三部なら書ける気がしなくもありませんが、第一部は1エピソード一万字で読みにくいし、第二部は十八万字越えで、読むのは苦しい。そんな底辺の低い小説の第三部を書いたって誰も喜ばないと思うのです。それに今シリーズはギャグが基本なんですけれど、肝心のギャグが思いつきません。だから、保留。「書いて、うっふーん♡」ってな応援コメントが来たら考えよう。


 完全な、新作はですねえ。現状、書けませんね。カクヨム前に考えていた、ネタは一つを残して、使い果たし。残りの一つは異世界ファンタジーだけど、転生、転移せず。単なる国取り合戦だから、ウケないこと必至。実は一度公開したんですけど、途中でどうにも行かなくなって削除したんです。

 あとはないなあ。水沢舞子はエッセイに使っちゃったしね。あのラジオ番組風小説は面白いんだけど、先行者がいるし、ネタの調達が大変だからやりません。夜眠れなくてもやらないかもしれません。おいらが寝てようが起きていようが、大勢に影響ありませんからね。


 できることなら、ハードボイルドを書きたいな。しかも、ミステリーの要素が入ったやつ。そのくせ、ハードボイルドなのに死人が出ないのがいいな。『探偵物語』とか『俺たちは天使だ!』のディスクがあるから勉強しようかな? なんでそんなの持ってるかって? もちろん躁病の時に書いました。今だったら絶対買わない。ああ「傷だらけの天使」もあるんだ。いつ観るんだ?


 軽妙なハードボイルド。主役はやっぱり、私立探偵だろうな。拙作『探偵家業』に小林耕五郎という名探偵がいるけれど、どうも、コーヒーミルを回してばかりで頼りない。新しい主人公が出来上がるまで新作は書けそうにないな。


 おしまい。

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