第41話 早く起きた朝は……
やあ、おいらです。
今日も朝は涼しいです。もしかして本当に秋が来たのかしら。それとも、北海道に異世界転移? おいらとしたらどちらも喜ばしいことです。夏の暑さは思考能力を失いますから。
さて、にわか読み専を宣言してから二話、PVが少し戻って来ました。みなさん、何を期待しているのでしょう。おいらはレビューも感想も書きませんよ。宣伝になんかなりません。ただ読んで、面白かったら★や♡をつけて讃えるだけです。
ジャンルは現代ファンタジー、現代ドラマ、ミステリー、SFぐらいかな。恋愛も読めそうだったら読みます。異世界ファンタジーとホラーは読みません。ああ、忘れてた歴史・時代・伝奇は読みますよ。エッセイ・ノンフィクションは小説じゃないから読みません。積み残しはないかな?
さあ、ついに宣言しますよ。ドキドキ、やっぱやめた。みなさんの作品読みますって言おうかと思ったんですが、そこには責任ってものが付いて回る。おいら、責任取るのはまっぴらごめんだ。だから宣言中止。感想もいらない。★もいらない。PVが欲しいって言う人がいたら読みます。いないよなあ。
では、今後どういう方針で、読み専活動をすればいいのだろう。新しい作品を立ち上げて、『今日のホームラン』ならぬ『今日のイチオシ』なんてことをしたらどうだろう? でもそうすると毎日、複数の小説を読まなきゃならないなあ。おいら気まぐれオレンジロードだから、読まない日もある。却下だな。そうか、不評の読書日記みたいに、この作品の一コーナーとして、気に入った小説を紹介すればいいのか。それなら毎日やらなくてもいいからな。しかし、はなっから後ろ向きですな。まあ、にわか仕込みのいつ辞めるかわからん読み専ですからね。或る日突然、小説のアイデアが浮かんだら読み専やめーってことになるやもしれませんから。
こんな信用のおけない読み専はエセ読み専ですね。大事なみなさんの作品をお預かりするわけには参りません。こっそりと覗き読みして、こっそりと、読書日記に、イニシャルで記入するのです。もちろん★や♡はつけますから、勘の良い作者様ならわかってしまうでしょう。どうか、その際は怒らないでちょうよ。逆に「ペンネームと作品名、ちゃんと載せろ!」というクレームには誠意を持って対処いたします。
大丈夫かな? おいら読み専を名乗って。心配になって来ました。“読み変”って名乗ろうかな? 変態だし。これいいかも。今日から読み変って名乗ります。
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