第29話 訂正など

 やあ、おいらです。


 今日もこちらは気温が30℃に届かなくて、楽に過ごせました。明日もこんな感じの天気予報ですので、マジに秋が来ちゃうのではないかと思って心配です。されども、夏がおいらにとって重要な季節でもないので、どうでもいいかあと思うわけです。


 前置きはさておき、ちょっと気になったことをお話しします。第22話のタイトル『読書茫洋』についてです。もともとこれは伊坂さんのエッセイを読んでいたら、読書亡羊という四字熟語が出て来て、それをもじってエピソードタイトルにしたのでした。しかし、おいらは間違いを犯しました。茫洋という言葉の意味をぼーっとしたとかボンクラという意味だと思っていたのでした。しかし、茫洋は広いというのが本当の意味でした。自分を卑下したつもりが、お高くとまっているような感じになっちゃいました。だから、タイトルを変更しようとも思いましたが、己の無知を肝に銘じる意味で、このままにしておくことにしました。徳川家康が三方ヶ原の戦に敗れた時、自分の姿を絵師に描かせて、肝に命じたという逸話がありますよね。それと似たような感じです。


 話変わって、今日やっと区役所に行きました。そこで書類を書かなくてはいけないんですが、去年は薬の副作用で手が震えてしまい、なかなか書き進めませんでした。でも今年はアーデン錠を服用しているおかげで、手の震えが小さくて、なんとか書類を書くことができました。でも、緊張すると手が震えます。コンビニで買い物する時に、小銭や札を出すときは手が震えます。同じ手の震えでも種類が違うのかなあと思いました。

 区役所での用事はすぐに済みました。でも帰りのバスの時間まで三十分あります。おいらは生活保護のことを相談してみようかなと思いました。それから障害者年金のことも聞いてみたく思いました。でも、勇気が出ませんでした。それに、できたら社会復帰したいなと考えました。考えただけで何にもしていないけれど。おいらは腰が重くて物事をテキパキできない。残念な人間です。


 さて、時間つぶしに、駅の三階にある、住吉書房に立ち読みに行きました。そしたらなんと閉店していました。町の書店がどんどんなくなる。みんな通販で本を買っているんだな。大きい書店だって危ないぞ。


 話変わって、昼間から夕方のバスはお年寄り天国です。だから、おいらは一番先頭の席に着きます。ここは座席が高いので、小さな子供や、老人の方は座れないのです。卑怯な手をおいらは使って座席につきます。でも、言い訳すると、バスに乗ると、パニック発作が起こる可能性があるわけです。首から『私は精神を病んでいます』ってぶら下げようかと、いつも思います。


 アモキサンを飲んでも、気力は一向に上がりません。洗濯物がたまっています。シンクに洗い物が残っています。やりたくありません。古賀先生、どうかアモキサンの量を増やしてくださいませ。でも次の診察まで、三週間あるんだな。その前に生きる気力がなくなったら、本当にサヨナラだよ。せめてサヨナラ本塁打を打ちたい。


 今日はベイスターズ勝ちました。明日から、カープ戦です。それだけが生きる楽しみです。

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