応援コメント

「跋」への応援コメント

  • いろいろなことを、気付かせていただくので、いつも感謝いたしております。

    新作のほうに、・・・あまりに暑くて、ちょっと体がまいっておりまして、・・・ぼつぼつですが・・・ついてまいります。


    よろしく、お願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おつきあいくださり、ありがとうございました。どうぞお体をいたわってください。

  • さまざまな句、そして日本語を堪能させて頂きました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お付き合いくださり、改めて感謝申し上げます。

  • 切りのいい四百話で終えませんでしたね。

    高浜虚子が句集を「六百句」(だったかな)と名付けておいて、六百数十句載せていた逸話を思い出しました。

    きっちりし過ぎるのは余裕がなく見えるので、歌詠みには良くないように思います。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    結果論ですが、切りのよい数にすることに心血をそそぐよりは作品の質の向上に努めるのが生産的でしょうね。それ以前の問題として、話数を削る可能性が少なからずあります。余談ですが、この歳まで虚子の句集の名をひとつも知らずに来ました。

    当句集を読んでくださり、有難うございました。