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2019年7月7日 11:47
はじめまして。俳句も味わいながら、時のオカリナの独特の雰囲気や世界観と音楽が、頭の中に流れて楽しみました。目に見えない精霊がいるような世界ですね。
作者からの返信
はじめまして。コメント有難うございます。今はどうか知りませんが、昔の家庭用ゲーム機のソフトやアーケードゲームの開発には才能ある音楽家やシナリオライターらが携わっていたのだろうなと想像します。わたしも生きているうちにあのような作品を生み出したいものだと思います。
2018年4月10日 15:38
逝く春を笑う霊の幽玄な雰囲気と、テレビゲームの身近なイメージの繋がりが意外で面白く感じました。
安良巻祐介様コメントありがとうございます。私の精神のありようは往時のテレビゲームや携帯型ゲームの影響なくして考えられないように思います。
2018年2月20日 06:08
ゲームのエピソードやエンディングは、鮮明に覚えているモノが有りますね。
梅桜松と丸だ!様コメントありがとうございます。むかしはよくゲームをしたものですが、やはり多くの優秀なシナリオライターがその業界に身を置いていたのでしょうね。
はじめまして。
俳句も味わいながら、時のオカリナの独特の雰囲気や世界観と音楽が、頭の中に流れて楽しみました。
目に見えない精霊がいるような世界ですね。
作者からの返信
はじめまして。
コメント有難うございます。
今はどうか知りませんが、昔の家庭用ゲーム機のソフトやアーケードゲームの開発には才能ある音楽家やシナリオライターらが携わっていたのだろうなと想像します。
わたしも生きているうちにあのような作品を生み出したいものだと思います。