応援コメント

いかないで、ラジオスター」への応援コメント

  • 「いかないで、ラジオスター」を読みました!

    克俊がかつての恋人であった「私」のことをラジオで話している。そして、その声に「私」は必死に耳を傾ける。ドラマチックであって、けれどどこか寂しいような時間の共有でした。

    今後の「まとめ屋」に関する展開も気になります。