応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 参考資料に大正野球娘がないです。
    まるでいつものアキラさんではないようだ。

    作者からの返信

    前田さんにリクエスト(?)されたから入れたよ!(^ω^)

    『大正野球娘。』の舞台となっている女学校のモデルは、『花やぐ愛は大正ロマン!』の舞台のメイデン友愛女学校と同じく、東洋英和女学校なんですよね。
    だから、もしかしたら桜子たちは大正野球娘のキャラクターたちと校内ですれ違っているかも知れません(笑)

  • 用語解説8―21話~23話編への応援コメント

    >「久子」「幸子」「美代子」「照子」など、「~子」と命名するのがブームになっていたようである。

    「子」の字を分解すると、「一」と「了」に分かれることから、はじめから終りまで、という意味があるらしいです。
    ですので、「幸子」だったら、

    はじめから終りまで幸せでありますように

    という意味が込められているのではないでしょうか。
    たぶん。

    作者からの返信

    漢字に詳しい人たちは子供たちにそういう意味を込めて命名したかも知れませんね(*^▽^*)
    あと、庶民の間で「子」が女の子の名前につけられるようになったのは明治時代からで、皇族の女性たちにあやかっていたということもあるようです。

  • 用語解説7―18話~20話編への応援コメント

    >〇クリスマスの思い出

    アキラさん。何を言っているんですか。
    日本にクリスマスはありませんよ?(すっとぼけ)

    作者からの返信

    おおっと、そうでしたね。クリスマスなんて日本にはありませんよね。
    恋人同士たちが街中でイチャイチャしているイベントなんて、この世に存在しているはずがありません。ははははは(白目)

  • 用語解説6―15話~17話編への応援コメント

    >教育者側も「読書が彼女にとって有益になるように教育していくのがいいのではないか」と考える人が増えていったようである。

    今は本を読む人自体が少なくなってきている世の中ですからねぇ。
    ある意味この時代が羨ましいかも。

    作者からの返信

    「本を読みたくてたまらない! 大人に怒られても読みたい!」という文学少女がたくさんいた時代ですからね。
    大正時代の文学少女を題材に小説を書くのも面白いかも( ̄▽ ̄)

  • 用語解説5―13話~14話編への応援コメント

    >著作権は切れているようだけれど、何か別の問題でどこかに怒られるかもとか色々と心配しちゃうチキンハート……

    怒られたら怒られたでそのときだ。
    全力で謝ろう!

    作者からの返信

    怒られるのやだー!(←精神年齢が幼稚園児並み)

  • 用語解説4―10話~12話編への応援コメント

    >桜子たちもブルマーで体操の授業に参加していたと思われる。

    大正ブルマー男のロマン!
    いいものですな!(同意を求める目)

    作者からの返信

    (ФωФ)フフフ・・・(無言で握手するアキラと前田さんであった)

  • 用語解説2―4話~6話編への応援コメント

    >〇晩ご飯にしましょうか。スミレもいっしょに食べていいですよ

    私も一緒に食べて(ハート)
    的なことかと思いました。

    作者からの返信

    じ、児童小説じゃなくなっちゃう!!(;^ω^)
    『花やぐ愛は大正ロマン!』は、良い子のみんなが安心して楽しめる作品なのです!(^O^)/