作者さまの目を通じて、いとおしい存在を一緒に見ている感覚です。お互いの、距離感とか信頼感とか、どこかせつないこの関係をもっと見ていたい。私の日常にも、2匹の猫さんが入り込んで来ました。
目に留めてくださったあなたに、感謝します。 嬉しいです。 どうもありがとう。 (小説)は、淡々としたメモみたいなもの、になると思います。 時々、更新します。
私は桜雪さんのエッセイの大ファンの一人です。桜雪さんのエッセイのなにがいいか?全部いいです。世の中へのちょっとした嘆き、理不尽なことへの怒り、そういったものがトホホな笑いにかわり、軽妙な文章に…続きを読む
珍しいす^_^
無職飼い主への猫ちゃんのツッコミが何とも的を射ていて、痛快です。
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