いとおしくて、少しせつない

作者さまの目を通じて、いとおしい存在を一緒に見ている感覚です。
お互いの、距離感とか信頼感とか、どこかせつないこの関係をもっと見ていたい。
私の日常にも、2匹の猫さんが入り込んで来ました。