うちの実家のあたりは北国だけども普通の日本家屋で、冬は辛かったです。
1つの部屋があったまっても、隣の部屋は極寒でした。外にいるみたいなんです。
一番広い部屋の一角には、学校の体育館にあるような業務用のストーブ必須でした。ジジジジ……ボン!って点くやつ。
夜寝るときは、一酸化炭素中毒が危ないのでストーブ消して寝てました。
明け方の気温がマイナスだと顔だけ冷えっひえで。子供の頃はそれが普通でした。懐かしい!
日本家屋で北海道の寒さ……おそろしいですね。
旦那さん、そんな中で布団を吹っ飛ばして寝るなんて、すごすぎます!
作者からの返信
雪国仲間おいでませ!
業務用ストーブって本格的ですね。
ストーブ用の煙突があって常にそこだけ換気されてるようなタイプでないと消さなきゃダメですよねー。つらそう。
流石にその頃のハウスには泊まれませんでした。
本人もこの一件のあとは冬の北海道ライフは若干嫌になったようです。
新潟出身の母が「子供の頃は朝、起きるとうっすら布団に雪が積もっていた」と話してましたが、それに匹敵する寒さですねえ((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
ありがとうございます。
布団に雪が積もっていたとかそっちのほうが驚きですよ!
北国で内地式の家は死亡フラグです、マジで。