編集済
初めまして、バルバロと申します。
同じ企画に参加されていたので見かけてここまで読ませて頂きました。
非常にダークな雰囲気が出ていて、私好みですので応援させて頂きます。
この時点ではまだまだ序盤ですので更に読み進めたいと思います。
ただとても気になる点がありまして、総じて説明が多すぎるかと。
文章の合間に入る説明文が物語のテンポを阻害しています。
もっと省略し、場面描写が増えるとより物語として豊かになるかと。
突然現れて高慢な指摘をしまして、恥ずかしいような思いもありますが。
一人の読者の戯れ言と思って頂ければ幸いです。
追記
少し調べれば、とても長い小説をお書きになられている方でしたね。
そんな作家としての先輩に生意気な口を聞いたような気がして恐縮してます。
あんまり怒らないで下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高慢だなんてとんでもない、そもそも感想なり批評なりほしくてこっちに載せ始めたので、ありがたいです。
だいぶ昔に書いたものを書きなおしながらアップしてるので、多分もうしばらくしていったら場面描写とかはましになっていくのではないかと思います。……まあ、戦闘シーンとそれ以外でテンション全然違うんですけどね……
多分もう十二年くらいになるのではないかと思いますね。正確な期間はわかりませんが。
もう一本、こっちにシフトして更新が止まってますが、一年半後が舞台の本編があります。よかったらそちらも読んでやってください。
はじめまして、そしてコメント失礼します。
ダークな雰囲気と詳細な説明が組み合わさった戦闘シーンが
独特のカッコよさを感じました。何故この作品を今まで知らなかったのか!?とたった今悔やんでおります。
まだまだ序盤ですが、続きを楽しんで読み進めていきます……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初のほうはちょっと説明臭いですが、じきにそれも必要無くなって戦闘シーンに集中していきますので、楽しんでもらえると幸いです