応援コメント

The Fireworks of a Summer Night 第4話」への応援コメント

  • aoiaoi様

     おお! ついに(#^.^#)
     心の距離感が近づきつつも、それを表には出せない二人。でも今までのようにわからないでは無くて、わかるからこそ、出さない。そんな雰囲気がいいなと思いました。
     二人で過ごす時間は、全てハッピータイムですね。
     おめでとございます。あれ、まだちょっと早かったかしら(笑)

    作者からの返信

    ついにですね!とうとうお互いに大きな一歩を歩み寄ることができました✨
    まさにその通りですね。わからないのではなく、わかった上で頷き合う。今まで通りのようでそうではない、二人の満ち足りた空気を感じ取っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)♡
    とりあえずこの一歩はまさに「おめでとー!」ですよね♡ありがとうございます(*≧∀≦*)✨でも、彼らのこの先にはまだまだいろいろありそうな……ここからも楽しんでいただけましたら嬉しいです!(*´∇`*)♪

  • リナさんの電話にあ――って思いましたが、結果的にはあの時に何も起こらなくてよかったのでしょうね。かえって難しくなっていたかも、と思います。
    ギクシャクしたものが元に戻っただけでなく、さらに気持ちが確かになったって感じがしますね。起承転結が面白いです。

    作者からの返信

    リナの電話、思わず胃がグリグリしそうなタイミングでしたが、まさにあの時の電話が二人を救ったのかもしれませんね。勢いに流されてはいけない場面だったのだと思います。
    気持ちが曖昧なまま身体の関係を持ってしまうよりも、お互いにとって遥かに幸せ感に満ちた展開になりました(*´꒳`*)✨
    動きのある展開を意識して書いたので、起承転結を感じていただけて嬉しいです(*´∇`*)♡

  • リナさんの行動力素敵…♡
    女優兼プロデューサーぶりが有能すぎます(≧∇≦)

    わざと女の子の話を持ち出すような吉野さんは、しばらくお預けさせといてもいいんじゃないでしょうか(笑)
    ここは岡崎さんがしっかり手綱握っとかないとっ!

    作者からの返信

    黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    リナ、一時はがっつりしくじったかと思われましたが、最終的にはキューピッドとして申し分ない仕事ぶりでしたね!✨(笑)
    吉野はねー、こういうやつです。無神経っぷりが人をイラつかせるタイプ(笑)岡崎はこういう吉野をいつも冷ややかに取り扱うので、やはりいいコンビなのでしょうね。で、結局はお互いに内心どっぷりラブラブという♡(笑)

    編集済
  • 「……は?俺たちで留守番!?」
    「そうよ。それくらいできるでしょ?
    ——文句言わずに二人で待ってなさいよっ!!」

     リナは、ギロリと二人を睨むと、バタンと荒々しく玄関を出て行った。


    3人の気持ちがわかりすぎて笑えました(^▽^)
    リナさん、理解者、功労者と言いましたが保護者ですね(^▽^;
    ハイスペックなのに初々しい2人を、リナさんじゃなくても見守って行きたくなります。

    作者からの返信

    リナ、まるで男の子二人を叱るお母さんですよね^^;(笑)吉野と岡崎も、気持ちは真っ直ぐ互いを想い合っているのに本当に不器用で´д` ;リナがいなければ、この恋はどこかで立ち消えになってたのかもなあ……なんて思います💦(笑)

  • ほんとリナさんが鎹になっている感じですね。可愛いお友達になりたいです。
    個々の関係性の距離感が心地よくて、読んでいるほうもワクワクしつつもいい塩梅で焦れてしまう……

    作者からの返信

    柊木様、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうなんです。おそらく二人が自力で寄り添い合うのはなかなかに難しいかと^^;(笑)リナというキューピッドがいてこその進展ですね。リナ自身も、自分のことは二の次にしてでも二人を結び付けたいとメラメラ執念を燃やしているようです♡
    あまりべったりとした関係にならないよう、ジレジレかつどこかコミカルな空気を漂わせたいと思いつつ書いています。楽しんでいただけて、とっても嬉しいです!(*´∇`*)

    たくさんの☆もいただき、本当に嬉しいです!心より、深く感謝申し上げます(*^^*)✨

    編集済
  • 気長にぼちぼち……。
    この緩い感じがいいですね。(っ´ω`c)
    リナさんとの関係も、いい感じ。ww

    作者からの返信

    慎重な岡崎の提案と、それを受け入れる吉野。とてもいい関係ですね。ゆっくり少しずつ想いを育むのがベストですね、きっと♡♡
    リナも、二人をしっかりと支える重要な立場へと成長しました。暖かい想いで結ばれた3人です(*´∇`*)

  •  ふふふ。やっと。ね? とはいってもまだまだいろいろありそうね♪

     特別な存在だってお互いに認識できただけ大進歩よね!

    作者からの返信

    そう、やっとですね!♪( ´▽`)
    そうなんです…やっとスタート地点に立った、というのでしょうか?(笑)ここからがまた大変なのでしょうが^^;…先ずはお互いの気持ちを確認できただけで、一つ大きな幸せを得た、ということなんでしょうね♡

  • ゆっくりじっくり。
    でも特別なのは変わらない。
    とっても素敵❤️

    作者からの返信

    しおんちゃん、物語にお付き合いいただき、ありがとうございました!(o^^o)

    お互いに特別な存在。そのことに、二人ともやっと気づいたようです(o^^o)♡
    その「特別」を、これから二人でどんな形にしていくのか…ただでさえ不器用で照れ屋な二人、この先もまだまだジレジレしそうです^^;(笑)

  • 気持ちが解っているから、時にツラくて、でも離れられない。
    そんな気持ち、よく解ります。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます!(*^^*)
    そうですね。考えれば考えるほど、幼馴染に恋心っていうのは本人たちも戸惑うだろうなあ、と想像します…
    気持ちだけは何とか通じ合ったようですが…今後もジレジレと戸惑う二人のドタバタぶりが目に浮かび、思わず独り笑いしてしまう作者です^^;(笑)

  • そうそう♩
    リナさんがお財布を忘れたって電話掛けてきたのでしたね

    このコンビの物語、二人の心の声がゆっくり変わっていく描写がいいのです♡

    作者からの返信

    つばきちゃん、コメントありがとうございます!(*^^*)

    リナ自身のミスが、リナのキューピッド魂を一層燃え上がらせるきっかけになったんですね^^;(笑)あの時スマホが鳴らなかったら、ますますいろいろ拗れたかもしれず…結果オーライでした!♡(笑)

    心の呟きが、ちょっとずつ違う色を帯びていきますね。気づいていただけて、嬉しいです!( ^ω^ )