平成30年6月5日(火)への応援コメント
やましん、どきっ。と、したり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この言葉は、とある有名ギャンブル漫画に登場するセリフがもとになっています。単にエゴな動機で言ってるだけなのに、なんか人生の真理を教えてやる感が面白いので、ネタにさせていただきました。
平成30年5月27日(日)への応援コメント
たしか、冷凍睡眠してるかたが、いらっしゃいましたね。
まだ、ときは、来ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確か法律の問題で、彼らの正確な状態は「睡眠」ではなく、「死後直後の遺体が冷凍されている」ではなかったかと思います。
未来は遠い。
平成30年5月24日(木)への応援コメント
嫁さんにも、聴いてもらいたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まず貴方が奥さまを褒めて、いったいどうしたの、と怪訝な反応をされたら、私の言葉を伝えてみてはいかがでしょう。
編集済
平成29年9月21日(木)への応援コメント
本郷帝国大学、吉田山帝国大学・・・そういえば、津島新制帝国大学にも、いくらかおりますな。田中角栄さんを首相にしたのも、刑事被告人にしたのも、津島大学(あほな後輩がうごめいていて、その一人が、私~苦笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この言葉は、とある御婦人の申された「そんな三流大学、犯罪者ばっかり出してるんでしょう」という台詞が元になっています。
平成29年9月20日(水)への応援コメント
刑法35条・正当行為で保護される加害者どもが、ぞろぞろ・・・。
別名・税金泥棒。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は「公務員の守秘義務」を定める法律の重要度を、人権の下位に置くような改正が必要だと思っています。
平成29年9月19日(火)への応援コメント
横棒2本は、退職後につけてもらえます。
若いうちは("^ω^)・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は私自身は、役人から被害を受けた経験はないんですよ。
だから幸いにして、これは言葉遊びです。
まだ。
平成29年9月13日(水)への応援コメント
ぬるま湯・水風呂版ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この言葉は、私がゲーム業界にいたときに、とある有名業界人が言った「いまゲームは冬の時代だから」という台詞が元になりました。
平成29年9月11日(月)への応援コメント
確かに、創作というのはそうでなければ無理ですな、本質的には。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は創作側と消費側の両側にいる(いたことのある)オタクなので、結局のところ「限度の問題」ではないか、と思っています。
平成29年9月2日(土)への応援コメント
裁判所を使って壮大な2.をやってのけているやつも、いるらしいです(苦笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Gは1匹いると思ったら20匹隠れているそうですよ。
ご注意を。
平成29年8月24日(木)への応援コメント
けだし、文明はかくも発展したのである。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう観点は持っておりませんでした。
敬服です。
数字のゼロも、既存の複雑な表記に嫌気が差した人間が発明したという説がありますよね。
平成29年8月23日(水)への応援コメント
究極の無限ループ・責任のなすりあい編
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰が悪いのか、という考え方そのものに問題があるのではないか、と私は思っています。
編集済
平成29年8月22日(火)への応援コメント
うわ!
ぜんぶあたっとるわぁぁ~~~!
はい、当たり外れ以前に、そのものですね。
1がすでに確定状態ですから、いずれ死ねば2が確定。
それ以前に、3がすでに確定!
です(苦笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご自身の経験ですか?
平成29年8月12日(土)への応援コメント
住めば都というのなら、落ちた地獄も天国やも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお、私自身が地獄を含めた「あの世」をどう考えているか少しでも興味を持たれたなら、拙作「あの世って何なのよ」をご笑覧いただきたく思います。
平成29年8月3日(木)への応援コメント
負けたことではなく、負けたと思ってしっぽを振った時点で、負け犬の位置が確定する。
(私の人生訓、ってことで)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この格言は、とある知人のことを指して、亡き父が溜息と共に言ったものです。
その知人は、破産したのににプライドが邪魔をして、家族離散となりました。
「〇〇さん、負け犬なのにシッポ振らないんだもんなあ~」というのが元の台詞です。
平成29年7月30日(日)への応援コメント
すでに幸運を使い果たしていると取るべきか、さらなる幸運を目指して頑張るか。
その選択は、あなた次第だ。
~ということで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのような捉え方をされるのなら、すでに試練を乗り越えていると取るべきか、さらなる試練を覚悟するべきか、ということでもありますね。
平成30年5月22日(火)への応援コメント
むかし、お客様に、軽く殴られたことは、ありますが、じょうずだったのか、痛くはなかった。嫌でしたが、親しみの表現だったのか。
むかしの、先生は、わりと、生徒に、ぴんた、してましたです。
愛のむちと、呼ばれていました。
なんとなく、覚えがありますが、これも、音ほど痛くなかったですが、嫌ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「嫌」だとしたら、それはたぶん「愛」ではなかったと思います。痛くても、嫌でないのが愛。
編集済
平成30年5月19日(土)への応援コメント
お好み焼きに、目玉焼きが入っているのは、わりと、好きです。ソースが、あますぎるのは、嫌です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私はヤキソバが入っているのが好きですね。
モンジャは個人的には今ひとつかな。
それにしても、3年前の大阪で食べたお好み焼きは美味しかった……
平成30年5月17日(木)への応援コメント
さいきん、希望はないです。
でも、久しぶりに、もも、など、食べたい気はいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼いころは梅干のタネを割って中身を食べるのが好きでしたが、梅の種には天神様が住んでいるという話を聞いてしまい、それからは食べておりません。
編集済
平成30年5月16日(水)への応援コメント
なにも言わずに、目立たない場所で、無償の人助けしてるひとは、いるのでしょうね。
残念ながら、やましんではないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>残念ながら、やましんではないです。
そうでしょうか。
私は、やましんさんの周りにいる人で、やましんさんのことを「なにも言わずに、目立たない場所で、無償の人助けしてる人」だと思っている人がいるような気がします。ゴミを拾うぐらいのことであっても。
平成29年7月30日(日)への応援コメント
はじめまして。
額に入れたくなるほどの名文。
感動していまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまで言っていただけて幸せです。
なお、具体的にどこがどう「試練と幸運」なのかは、拙作「あの世って何なのよ」の一話、「太った豚の弁明-貴方が貴方である確率」にて語っておりますので、もし宜しければご笑覧ください。
平成30年5月14日(月)への応援コメント
無理やり教えてしまう自由もあるのかもしれません。
ちょっと、いじわるな場合もありそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聞いたフリをしたり聞かなかったフリをしたりする自由もあると思います。
平成30年5月12日(土)への応援コメント
たんなる、筒ですね。
声楽の先生に、いわれました。
からだは、トンネルにして、あたまのまんなかから、こえをだすんですよ〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️お、イメージして〰️〰️〰️〰️〰️はい〰️〰️〰️〰️〰️。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の妻も歌のレッスンを受けているのですが、「アポロチョコとか、テントを張るみたいに」とか「恐竜のシッポがついているつもりになって」とか、いわれたことがあるそうです。
編集済
平成30年5月8日(火)への応援コメント
だいじょぶなことが多いですが、だいじょぶじゃないことが起こると、歴史になったりしますね。でも、あとからじゃなくて、あらかじめ、ちゃんと判断できる人は、権限がないと、へたすると、預言者あつかいや、なかまはずれ、になるかもしれません。なにか、変えようとしたら、もう、上からも下からも、袋叩きになるし。からだ、壊すし。結局、わるものにされるし。危機管理って、やましんには、むりな、難しい仕事なんですね。(としよりの愚痴になってますな。失礼しました。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪意でもって誰かを傷つける人は悪人に違いありませんが、信念を持って何かを変えようとする人については、善人または悪人と呼ばれる人の差とは、良く評価する他人の数と、悪く評価する他人の数、その差でしかありません。
ネットですら判る事実として、どれだけ沢山褒められても貶す人はいるし、逆にどれだけ貶されても褒める人はいます。
何かを変えようとした誰かが、たとえ袋叩きにされていたとしても、その人に悪意がなかったのなら、誰かが、結局助けられなかったとしても助けたいと思った誰かが、どこかに必ずいます。そしてそのことを思い出すことが、救われることと救われないことの差につながることなのだ、と私は信じています。
平成30年5月7日(月)への応援コメント
漢字似てます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
祝、呪、どちらの漢字も「つくり」に「兄」がありますが、これはどちらも「神に祈りをささげている人」を表しているそうです。
では、その違いは祈る先である神様の違いなのでしょうか、それとも祈る人の違いなのでしょうか?
編集済
平成30年5月6日(日)への応援コメント
宇宙が、四つの力で成り立つとかと、いうのと、だいたい、同じことを別の方向から見たと、いうことでしょうか。
いずれにせよ、なかなか、難しそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみに、対コロナ行動としては、
いま生きていることを喜ぶ。
楽しいことを見つける。
できるだけくよくよしない。
節約する。
手を洗う。
気の持ちようが大事なことを再確認する。
人にうつさない方法を考える。
といったところでしょうか。
平成30年5月3日(木)への応援コメント
あめ玉が降ってくるかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話は変わりますが、私が好きな海外(スペイン)のコトワザに、
「天が金貨を降らすときは、マントのすそを広げて受けよ」というものがあります。
平成30年4月30日(月)への応援コメント
家事みたいな感じですね。
家事ほども、役に立ちません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家事とみなせるなら、けっこう価値がありますよ?
治療も同様です。
平成30年4月29日(日)への応援コメント
まあ、まさか、やましんも、昭和の次の次まで生きてるとは、思いませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子どもの頃、明治生まれの人といえば「昔の人」を通り越して「古代人」のように感じたものです。だって、前の前の年号の人なんですもの。令和生まれの子どもが、かつての私のように、私をそう見るようになるのかな……なるんだろうな……
平成30年4月28日(土)への応援コメント
これは、ジョークでありましょうか。
マネーの機能でありましょうか。
ぶっ!と、する感じもありますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさしくその3つの意味を考えました。
かの星新一は、「最初に考えた人より、二番目にそれをマネした人のほうが偉い」という名言を残しています。
最初の人は偉いと思われなくても、やりたいからやる、二番の人はそれにお金以外にも地位や価値を見出す、それを最初から求めているのだから当然偉い、という意味だと解釈しています。
平成30年4月26日(木)への応援コメント
否定も肯定もしない、でありますか。
やなかんじなんですね。むずむずします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつだって何だか判らないことが、一番怖いのですよ。
「死」のように。
平成30年4月24日(火)への応援コメント
新年にあたり、ご挨拶申しあげます。
本年も、ときどき、見ていただければ、うれしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良かろうが悪かろうが、そして誰であっても、かけがえのない1年であろうことに間違いありませんが、その上でなお、今年が貴方にとって心安らかである年でありますように。
編集済
平成30年4月23日(月)への応援コメント
ほんとに、そう思います。
また、久しぶりのお店で、10年前と同じCDが、まだ、残っていたりするのは、なんだか感銘を受けます。
色があせていたりも、します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書店は売り場面積で言えば増大の傾向にある、という話を聞いたことがあります。
まるで恐竜のように。
平成30年4月14日(土)への応援コメント
やましんなど、いちいち指示されたほうが楽です。
でないと、壊れたおもちゃのように、独自の道を行きます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自営業から雇用に転職した身としては、選んでフリーランスになる人の気が知れないです。
平成30年4月11日(水)への応援コメント
それは、よく、されたと、思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶん「君のために言ってるんだよ」というヤツですね。
こういうふうに新たな解釈のアプローチをもらえると嬉しく思います。
なお私が想定していたケースは、「戦争法案を通したら自衛隊員たちが可哀そうだと思わないのか」とかいう場合です。
平成30年4月10日(火)への応援コメント
それはつまり、『きみは、ばかなんだから、ばからしくしろ』、と上司からわいわれて、『もちろん!』と思うかたも、『なにお〰️〰️、』と、思うかたも、おなじくらい、いると、いうことでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の言葉は男女間にあてはめるものですが、もし貴方の言う上司と部下とのシチエーションにあてはまるなら、以下のような文章になるでしょう。
馬鹿の上司と同じ数だけ、馬鹿の部下がいる。
「そんなはずがあるか、俺の部下のほうが頭は悪い」と思う上司と同じ数だけ、
「そんなはずがあるか、俺の上司のほうが頭は悪い」と思う部下がいる。
問題はそれは同じ会社の中とは限らない、ということですかね。
平成30年4月9日(月)への応援コメント
なんにもないのが取り柄のひとは、寂しく笑いますか・・・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ありませんが、今回貴方は致命的な誤読をしています。
私が書いた文章は、「それを嗤う」であり、この場合の「それ」とは、「取り柄を持っている人がする自嘲」のことです。
そして、今回の貴方のコメントに自嘲のニュアンスが込められているのが明白である以上、貴方自身が分類されるべきは、今回の私の言葉の1~3行目であり、決して4行目ではありません。
平成30年4月8日(日)への応援コメント
こあいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この御言葉は、以下のようにエキセントリックな人を表現したものです。
「アニメがお好きなんですよね。昨日TVでやってたジブリのアニメはご覧になりました?」
「ジブリなんて底辺が見るものですよ!」
編集済
平成30年4月7日(土)への応援コメント
おもしろいです!
一人で、うつむいてあるくのは、いいですね。
たくさんで、まとまって歩くと、デモか、ストライキみたい。(最近あまり、みない。)
たくさんで、まばら、まばらに急ぎ歩くのは、避難訓練みたいですか。
ウォーキング大会だと、やましんは、ついてゆけず、行方不明になりそうなきがします。
それこそ、タクシーかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、スタート直後は避難訓練そのままの状況ですね。
編集済
平成30年4月6日(金)への応援コメント
うさぎさんは、います。みえてるんだから。
でも、次の瞬間は、まだきません。
たぶん、1000年後くらいには、動くかもし
れないです。
いなくなるかも、しれないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
月どころか地球だって無くならないとは限りませんものね。
平成30年4月5日(木)への応援コメント
あの………校則というところは、あまり気にしたことはないのですが(読まなかった)、先生に関しては、同感な方がありました。ご家庭で、いらいらがあったのかも、しれないですが、思い出すのも、つらい方が。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私個人の学生時代は、その人格を疑うようなレベルの先生には会ったことはないのですが、痛ましい体験談などを聞くにつれ、自分はただ運が良かっただけなのだろうなあ、とも思っています。
平成30年4月3日(火)への応援コメント
やましん、:-🌀O???であります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはアニメ「機動戦士ガンダム」についての言葉です。
もし、ガンダムが好きで、かつ、ノーベル賞の由来を知らず、かつ、権威に対して無条件に信奉し、かつ、他者の過去の過ちを決して許さない某国のようなメンタリティを持つ、そんな人が、そしてついにノーベル賞の由来を知ったとしたら。
その人にはきっと、この言葉の苦さを味わっていただけると思うのです。
平成30年4月2日(月)への応援コメント
かなしいけど、そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶんこの言葉を本来の意味(学校の卒業)以外で使う人は、その世界から追放されたことの自己弁護として使っている場合がほとんどであると思います。
私は本来の意味以外でこの言葉が使われることが嫌いです。
「カクヨムを卒業した」とかね。
編集済
平成30年3月31日(土)への応援コメント
やはり、なかなかなか、むつかいしですねぇ。やましんは、マナー悪いと、仕事師の奥さまからよく叱られました。仕事やめてからは、言われなくなりました。最大の成果。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この言葉は、とある事実が元になっています。
どんぶり飯を食べるとき、日本のマナーでは器を手に持ち、顔に飯を近づけます。韓国のマナーでは器を食卓に置いたままで、飯に顔を近づけます。そしてどちらの国にも、マナーを知っていても共感力に欠ける人たちがいて、彼らはお互いに相手の国を「犬食い」と罵るのです。
平成30年3月29日(木)への応援コメント
いやまあ、ほんと、そうです。ただ、やましんは、守らないほうに、職場では、分類されていたようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それはある意味ラッキーであったと思います。相手がそう思っていたら事故が起きにくいのですから。
平成30年3月28日(水)への応援コメント
やましん、お腹に大きな傷がありますが、自分でなでると、高低差がちょと、気になります。最近少しなだらかになった・・・かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かつて私は右手首に、その先がとれかけるほどのケガをしました。その名残として、手相でいう頭脳線が、手首を回り、手の甲まで達しています。
しかし、別に利口になりはしませんでした。残念なことに。
平成30年3月25日(日)への応援コメント
言われても、聞こえないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このセリフには現実的な問題点がもうひとつ潜んでいて、それは、ポジティブな言葉は言語化しやすいけれど、ネガティブな言葉はそうではない、というものです。
「生きてて悪かった」という言葉を、公に言うのは難しいということですね。
平成30年3月24日(土)への応援コメント
はい、そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この言葉は拙エッセイ「コケッコー御結婚」より、七転八倒の婚活のあげくようやく幸せになったのに、それが原因でウツになってしまった時の話から引用しています。
平成30年3月22日(木)への応援コメント
そうだと、思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回この「言葉」の引用から始まる作品を新連載しています。
「あの世って何なのよ?」
ご興味の向きはぜひご笑覧ください。
突き抜けたブラックユーモアをご用意しております。
平成30年3月21日(水)への応援コメント
反撃のチャンスは、きっと、来る!………たぶん、来る、かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マジレスすると、「人権」や「平等」は、虐げられた先人が復讐を捨て去ることで創り上げた概念です。したがって本質的な、かつ正当な、「反撃」は、論理的にありえないと思います。しかし、本質的でなく(表面的な)、正当ではない(悪意をもって陥れる)方法ならば、そのチャンスは得られるのではないかと思います。
弱い人間は、天使になれないのなら、悪魔になるしかないのです。
平成30年3月19日(月)への応援コメント
被選挙権も、このさい、さげましょう。若い人の方が、金持ちだし。で、徴兵するなら、40才以上60才以下の、社会的地位の高い、偉い人を優先にしましょう。きっと、強いし、若い人が死なずに済むから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マジレスすると、若い人のほうが金持ちではない人が多いですよ。ただ後先考えないで無駄遣いする人が目立つだけで。
それから、60才以下ではなくて53才以下にしてほしいです。年下の家内がいま54才ですから(笑)。
平成30年3月16日(金)への応援コメント
その通りであります。なので、強者を切り捨てる制度が必要です。(冗談です。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前に航空機の本を読んで、「航空機の設計は妥協の産物である」という文に感銘を受けたことがあります。
この世のいかなる製品も創作物も、法律さえも、すべて妥協の産物であるのですよ。
平成30年3月9日(金)への応援コメント
三年かけて築いた信頼も三秒で壊れる、と、むかし、上司から言われたものですが、そもそもそれって、信頼なのかなあ、と、思ったのです。言えなかったけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
壊れる信頼「も」あるのだと思います。私自身は、説教という破壊手段は、婚活していた時に一度だけあえて使ったことがあります……
平成30年5月3日(木)への応援コメント
意味深…
まるで旧ソ連時代の、東欧で流行ったジョークもしくは映像作品のようだ…
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【14.04.19補記】
本当に尻鳥様は素晴らしい( ̄∀ ̄)
会話からなにから何まで…。
ネットの楽しさを感じる瞬間だ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっかり口を滑らすと糾弾される、という状況があると、ジョークはスリルがあって逆に冴えるのかも知れませんね。貴方の経済話にもその緊張感を感じています。
あ、もちろんこれは貴方の作品と同じくフィクションですから(白目を剥きながら)。
平成30年2月23日(金)への応援コメント
ちょっとかわいそうかも・・・・・やましんも、いつか必ず良いことが起こると信じて60数年・・・まだヴァルカン星人も来ないし、宝くじも当たらないです。(あ、買わないからだ❗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この言葉が生まれたのはおよそ20年前、当時は長々と描写が必要でしたが、今なら「異世界に行けると思ってるんだろ」の一言で済むのです。いい時代になったものです。
平成30年2月22日(木)への応援コメント
これは、誰が主語なのかなあ、とかで、いろいろな意味合いになりそう。やましんが主語だと、『やましんに反感を持っている人と同じ価値観を持つ人』こりゃ、大変です。味方は誰もいない。四面楚歌の状態だったやましんそのものではありませんか‼️暗殺されないうちに、引退してよかったかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良いポイントに気付いていただきました。
「人」の部分には(前も後ろ)も「私」「貴方」「あいつ」「利口」「馬鹿」「(個人名)」などが入ると思います。また、前と後ろが同じ言葉でも、意味が通るときがあります。
「国」については「(具体的な国名)」を思い浮かべるとよいと思います。前行と同じく、様々な国名が入りうると思います。
平成30年2月21日(水)への応援コメント
お薬も、飲まなければ、副作用はないですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言葉の解釈は人それぞれであり、それでよいと思っていますが、今回は私の作成時の発想を正確に理解していただき、驚きと共に重ねて感謝します。
平成30年2月20日(火)への応援コメント
本当に見ていて気の毒になるようなお店があります。逆に、気後れして、メニューもよくわからず、注文しかねていたら、叱られるお店もあります。ストレスがたまるお店は、美味しくても避けたいです。多少味が落ちても、優しいお店がいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あと他に、私が実際に目にしてこれは気の毒、と思ったパターンがあります。
念願のお店をオープンして、最初はお世話になった人たちに御礼だ!とばかりに連日連夜、招待客だけで貸切、いざ通常オープンして見たら「何のお店なんだろう」と思っていたインフルエンサー(呼び水になる客)たちが入りもしないで飽きていたので、そのまま左前……
平成30年2月15日(木)への応援コメント
たぶん、戦争ですね。それと、お料理ですね。美味しいもの食べちゃダメと、お医者さまから言われれれば(一個多い?)言われるほど、美味しいものがほしくなるのです。そうして、自滅するのです。これ、特技❗
作者からの返信
コメントありがとうございます。料理は盲点でした。戦争は……まあ、長所とは言いがたいから……
お体ご自愛を。
なお、この作品は連続三部作の第一作です。
平成29年11月28日(火)への応援コメント
核には通用しなかった
作者からの返信
だからこそ冷戦時は狂気戦略、つまり、俺の方がお前より狂ってるから先にボタン押しちゃうぞ、でなかったら道連れにしたる、というアピールがありえたのだ、と思います。
そんなワザは忍んでもいないしセキュリティでもないのですよねえ。
それにしてもトランプさんの何が怖いって、なんだか押しそうとこ……
平成29年12月27日(水)への応援コメント
拝読させて頂きました。
漢文の訓点や送り仮名をルビで表現しているんですね! こういった使い方も出来るのか、と目からウロコが落ちました。
紹介して頂き、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
システムを利用した「オレオ」みたいな一発ギャグも嫌いではないのですが、その先がやはり「少しでも」大事だとは思うのです。
ルビ小説企画にも興味が湧きました。参加したいと思います。
平成30年2月5日(月)への応援コメント
まったく同感です。ただ、相手にしてもらえないので、きっと腹が立つのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頭のいい人のその手の対応というのは、結局「学歴を得るための試験に強い」ことと根っこが同じなんだろうと思います。
ああ、頭が良くなりたい(笑)
平成30年1月23日(火)への応援コメント
まったくその通りであります。よくわかります❗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他人ごとみたいに表現してますが、ときどき私自身にも当てはまるのです。
反省はしてますが。
平成30年1月11日(木)への応援コメント
昨日は、とっぴなコメントで、失礼いたしました。真夜中に、睡眠薬と抗うつ薬にうかされてしまうことがございまして・・・お金は、ないよりあった方がいい、くらいで暮らせるのが、一番、楽かもしれないですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この作品に、最初につけられたコメント(やましんさんのものではありません)は、正直言ってネガティブなものでした。それでも反応があって嬉しかったのを覚えています。とっぴでもネガティブでも頂けるものは、いつもありがたく思っています。でもコメントがお金だったらもっと嬉しいのに~
編集済
平成30年1月7日(日)への応援コメント
なにか、物凄く感動的です。
追伸です。インフルとか、なにか、お体こわしていらっしやったのかなあ・・・とか、思いました。やましんここ4年くらいまえ、3回手術(たいしたもんじゃないです。)して、絶食1日したあとのおかゆは、最高でしたからね。
作者からの返信
ええと……
とりあえずコメントありがとうございます……
平成30年1月4日(木)への応援コメント
かみさまは、にぶつもさんぶつも、よんぶつもごぶつも、ろくぶつだって、ななぶつだって与えるのだ、と、やましんは思っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴方の神様への捉え方を知れて嬉しく思います。
このテキストにおいては私の主張とは異なるニュアンスもあえて入れていますが、もし私にとっての神様の捉え方を知りたいとお思いでしたら、拙作「神さまは何もしない」をご笑覧ください。
平成30年2月11日(日)への応援コメント
僕が聞いたポケットジョークだと、「資本主義は腐っている。しかしなんと良い匂いがするのだろう」と・・・。多分、エレバン放送か何かだと思ったのですが?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私見ですが、幸せな共産主義というのは超AIや神様のような絶対分配者がいないと実現は難しいでしょうね。悲しいダブルスタンダード。
平成29年12月22日(金)への応援コメント
買ってはいけない、食べてはならない。お腹すいてるときに、買い物には行かないように、医師から指示されているけど、食べ物に絡む約束は脆いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先日、ラジオで「罪」という最近のとある歌についてのトークを聞き、大笑いしました。その歌の内容は……
夜中にカップ麺を食べる、といういうものだったのです。
こりゃ確かに「罪」ですわ~
平成30年6月28日(木)への応援コメント
止まりませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
システムのひとつ買い替えると、他のデバイスも気になってくるという。