第7話
[あとがきみたいなもの]
手を引かれたところ、状況は違いましたが実話がベースです。
……まあ、手を引いてくれたのが同性の友人だったっつぅオチなんですけどね。
どうも、imiです。
書きたいなーと思っていた話やここを鍛えたら〜〜という雑談が書けたので概ね満足な今現在。さあー、次はなにやっかなーという状態です。
このあとがきみたいなものですが、筋肉の発達予想や発達具合については、あくまで推測や想像、フィクションだということをご理解していただきたくて作りました。
あの人はこういうスタイルだから――と現実で言ったりすると傷付く人がいると思うので、言わないように、ね! 想像するのや口に出すのは自己責任でお願いします‼︎
最後にはなりましたが、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
童貞脳的ストラテジー imi @imi_06
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます