秋の空

作者 濡瑠マユ

25

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★★★ Excellent!!!

高校球児に淡い恋心を抱くマネージャー。
その恋心に気付いた時には、部活を引退……。

恋のライバルが突如現れ、不安な気持ちになり思わず泣いてしまう主人公。

主人公の切ない恋心に、胸がきゅんとなります。

どんな時も彼女の傍にいて、彼女を支えてくれたのは、親友の存在でした。

そして……。
涙で霞む視線の先には……。

『だい好き』そんな声が聞こえてきそうな、甘酸っぱい青春の一ページ。

★★ Very Good!!

高校球児とマネージャーの近いようで遠い、絶妙な距離感が描かれています。

あの頃、「今」が永遠に続くと思っていた。
ずっと変わらないと信じていた。
しかし、変わったのは自分達ではなく、周りの世界だった。

そこで気付く。
前に進むのだ、と。

大人になった今、青春と言う名のアルバムをちょっと開いてみたくなる、素敵な作品です。

★★★ Excellent!!!

野球部のマネージャーである瑠璃は、野球主将である翔太への恋心に気付きます。
だけど自覚した時には野球部最後の夏が終わり三年生である自分達は引退。部活で会うことも無くなり、同時に恋のライバルが出現したりと、彼女の周りは変化していきます。
好きだけど全然上手くいかない。他の女子と仲良くしている所を見ると悲しい気持ちになる。そんな彼女を支え、励ましてくれたのは優しい親友でした。

甘酸っぱさだけでなく切なさ、そして温かい友情を感じたいという方、ぜひこの物語を読んで下さい。

★★★ Excellent!!!

素敵な青春ラブストリーです。

高校生活最後の秋、今までとは変わる環境の変化と気持ちの変化に、ヒロインの気持ちは揺れ動く。

また、ヒロインの友達の厚い友情、支えもこの話の一つの柱です。

まだ読んでいない方は、今からでも遅くはありません。

ぜひ読んで、現役の高校生も、いつの日にか過ごしてきた社会人の方も、甘酸っぱい高校純愛ラブストーリー、読んでください。