第9話 Секлет в Любовь. (秘密の恋愛。)01。
俺とタマナはこうして誰もいない場所で恋愛し、これから2人だけの恋愛をやろうとした。
ここなら誰にもいない場所でキスや彼女の身体の事を知りたかった。
キスとか彼女の身体を知る行為は恐らく人目がある場所では絶対にできない。
それは互いに了承しても誰かに訴えればその時点で俺達は怪しまれる。
別に同性愛行為をするわけではない。彼女も立派な女性だし、同性愛の行為は凄く嫌いだ。
何故なら、彼らが同性愛行為をした事でストレスが凄くたまり仕事に集中できなくなった事も知っているからだ。
故に俺は同性愛行為を嫌いな理由はそういう環境を作ってしまえば俺の安心感がなくなる事が分かりきっているからに他ならない…。
故に、俺は同性愛を警戒しながらタマナとここでキスしようと思った。
すると…、
「ミカエル君。私とキスしよう。」
「勿論だ。私も君とキスする事でどれだけ君が好きなのか、どれだけ私に適合して相手なのか凄くドキドキするからな。」
互いに愛し合っているならば、俺とタマナは良いカップルとなり優秀な適合者になりえると思った。
「では、ミカエル君。行くぞ。」
「了解。俺はここから動かないから安心しろ。」
互いに不安な姿勢になりながらも俺とタマナはこれから気を始めた。
すると彼女の唇が途端にプルンプルンと震えてきてその唇を見ると凄くエロくて可愛い雰囲気を感じ、俺は凄くアレが勃ち始めた。
俺のあれが勃起し始めるのに俺は凄く興奮を始めた。
―――タマナの唇だけを見るとその潤いの高さと肉厚感から凄く興奮してくる。
これは俺だけがそう感じるだけだろうか?
それともタマナの身体の唇の一つなのかどちらなのか解らない。
そう考えると余計な事を考える必要のない俺に彼女の唇の柔らかさが凄く俺の頭に凄く印象に残り始めた。
「タマナ。貴様は顔も可愛いが、唇も凄くエロい。その唇に俺は惚れた。」
「そう。ミカエル君。でも私は君のキスを私の口だけでなく私のお臍にもして欲しいの?」
「どうして貴様のお臍にキスをしなければならないんだ?」
俺には彼女のおへそをキスする理由が良くわからない、しかし、彼女の唇はエロいなら彼女のオヘソも色気があれば俺も更に興奮する…。
タマナもそう感じているだろう。
なら、俺はタマナに堂々とする以外に方法がないと感じて、これからキスをしようとした。
「では、いくよ。」
「あぁ、俺も貴様とキスをしたい。だから堂々とキスしろ…。」
俺は彼女とキスをし、彼女の唇が俺の口に触れた事で彼女の唇が凄くエロく見えた。
その唇の味は凄く甘酸っぱい苺の様な味をしており、彼女の唇の甘さもあって俺は彼女に惚れる要因になった。
しかし…、俺は他の女性が俺の事に興味を持てば他の女性でも能力が発動できると俺は感じている。
そして他の女性と恋したら俺と婚姻できる相手がなくなると感じ、俺は彼女に気付くことが出来れば。私は凄く安心できるか尿が整えられる。
だからこそ、俺はタマナとキスする覚悟を整えた。
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