第3話

次の日のニュース

アナウンサー「22区の路地で殺人があったようです……」

テレビを消した。

聖「次はどうするか…」

インターホンがなった

警察「すいませーん。殺された担任の生徒さんですよね?」

聖「はい」

警察「その時間はなにしていましたか?」

聖「その時間は…寝ていましたよ」

警察「そーでしたか…ありがとうございます」

聖(新米か…あいつうざいな…次殺そう)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る