始末書。書かせる方が意義を置いても、書く方には毒にも薬にもなりません。それなら、罠や毒くらいは仕込まないとね。 こいつ始末に負えないと思わせれば、しめたものです。ええ。
途中で意図に気づき。ニヤニヤが止まらない。