応援コメント

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  • 天使Ⅰへの応援コメント

    ああー……最高や……
    読む度に言葉選びのひとつひとつに合掌する……

    そしてあの男と少女がこの世界でも出会ったよーーー!という感慨に歓喜してます;;

    作者からの返信

    ありがと~~~!!(*^▽^*)
    せいちゃん作品の文章や幻想度や、せいちゃんが描いてくれた天使絵に近づきたくてがんばってるつもりなので、せいちゃんのおめがねにかなうと毎回ほんとほっとします…(´▽`)エヘヘ

    そして私にとってはとてもだいじなふたりの出会いに歓喜してもらえて嬉しいよ~!;▽;
    この世界でのふたりはうつくしくてかなしい幻だよ~~~(T_T)

  • 天使Ⅰへの応援コメント

    とても幻想的で、神話的で衝撃を受けました。この世界がこれからどう展開されていくのか楽しみです。

    ただ、シーンの移り変わりの描写が読み辛いなと、思いました。二話の後半も夢の中のことだと気付かなくて混乱したり、男との回想の切り替えも少し分かりにくい印象を受けました。
    あと、ただ難しい言葉や漢字を盛ればいいという訳でもないかと。
    色々厚かましくてすみません。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここまで読んでくださったこと、コメント残してくださったこと、とてもとても嬉しいです(*´▽`*)

    ご指摘の点、場面転換については私の力不足です(>_<;) 現在と過去と非現実(夢や幻想、妄想)の境界を曖昧な雰囲気にしたいという思いを持ちながら書いていたのですが、そうした雰囲気を演出しつつも読んでくださる方の視点からはもっとわかりやすくなる表現があると思いますので、勉強してゆきたいと思います。

    語彙や漢字を過剰に盛っている点については理由がありまして、この作品は私の厨二心をすべてつめこむつもりで書いてる面もあり、普段はひらいて使っているような言葉もわざと漢字を選んで見た目をくどくしたりしています。やり過ぎ…と感じて頂けたとしたら、その意味では成功しているのかなと思ってしまい、失礼ながらご指摘のコメントを逆に嬉しく思ってしまいました(^。^;)すみません💦
    この作品以外の文章創作では、平易さや読みやすさなどちょうどよいバランスの表現に心を砕いていきたいと思います^^

    厚かましいとはまったく思わず、ほんとうにとても嬉しくコメント拝見させて頂きました(*´▽`*)
    ありがとうございました!

    編集済
  • 邂逅への応援コメント

    わあ!サブタイトルが付いてます。すてき(*^o^*)

    夢の場面もすごく好きですが、やっと会えたここのシーンもすきです。やっと会えた…ね!

    おどろおどろしい葬送の、おもわず背筋がぞっとするような薄気味悪さからの彼女の登場は、暗くて陰鬱なせかいに光りを与えたような。そんな神秘的な場面でした

    作者からの返信

    ありがとうございます!カクヨムならでは?の文字数で更新を区切っているので、せっかくなのでサブタイトルつけて楽しんでみました(´∀`)
    この話は紙で縦書きにするつもりがあるのですが、その時にはサブタイはつけないと思うので、オンならではのお遊びです♡

    神秘的とまで言って頂けて、天使ちゃんも喜びます…光栄です✨
    男と天使の邂逅は、現代的・一般的な意味での「幸せ」にはなれないものだと思うのですが、それでもゆくゆくこの時を肯定できる関係に描写できたらいいなーと思います(*´ω`)

  • 邂逅への応援コメント

    最高か………………
    異形の葬送に意外なところからの天使ちゃんの登場最高すぎる〜!!

    幻想度がますます濃くなってたまらないです
    表現もやっぱり好き過ぎる
    堪能させて頂きました(((o(♡´▽`♡)o)))

    作者からの返信

    ありがと~!!
    天使ちゃんやっと現れました(*^▽^*) 今まで狭かったね…

    頭のなかにある幻想の画を言葉で表すのって難しいねえ。
    悩ましいけど、でも好きと言ってもらえることすごく嬉しいし、楽しんでもらえて何よりだよ~!
    いつもありがとうありがとう。゚(゚´♡`゚)゚。

    編集済
  • 餞別への応援コメント

    余裕のなさを見せる男にも、妹を失った男の慰め役になろうとしてきたことがわかる老人の労りにも、長年の付き合いのなかで育まれたものが二人のなかにあるのだなあと見えて、二人の関係性に萌えました。

    あと螺旋の塔のような世界と、セイレーンの如き異質な歌とか、世界観も最高に擽られます。老人の見せた世界のひみつ、気になります……

    作者からの返信

    読んでくれて、そしてわざわざコメントで感想聞かせてくれてありがとう~(●´ω`●)

    このお話はそもそもの成り立ちがヒャンタジーコンプレックスを鎮めるために…だったので、いろいろ詰め込み過ぎてとっ散らかってしまっている気もするのだけれど、せいちゃんの感性を擽ることできたのならもう及第点なんじゃないか?!と思ってしまっています^^

    老人と男の関係は、これ以上の描写は無い予定なのだけど、彼らは似た者同士なのかな~と妄想してます。普段はあんまり目を合わせないでお互いぶっきらぼうに、でも阿吽の呼吸で会話してそうなイメージ。

    編集済