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2017年7月19日 11:30
余裕のなさを見せる男にも、妹を失った男の慰め役になろうとしてきたことがわかる老人の労りにも、長年の付き合いのなかで育まれたものが二人のなかにあるのだなあと見えて、二人の関係性に萌えました。あと螺旋の塔のような世界と、セイレーンの如き異質な歌とか、世界観も最高に擽られます。老人の見せた世界のひみつ、気になります……
作者からの返信
読んでくれて、そしてわざわざコメントで感想聞かせてくれてありがとう~(●´ω`●)このお話はそもそもの成り立ちがヒャンタジーコンプレックスを鎮めるために…だったので、いろいろ詰め込み過ぎてとっ散らかってしまっている気もするのだけれど、せいちゃんの感性を擽ることできたのならもう及第点なんじゃないか?!と思ってしまっています^^老人と男の関係は、これ以上の描写は無い予定なのだけど、彼らは似た者同士なのかな~と妄想してます。普段はあんまり目を合わせないでお互いぶっきらぼうに、でも阿吽の呼吸で会話してそうなイメージ。
余裕のなさを見せる男にも、妹を失った男の慰め役になろうとしてきたことがわかる老人の労りにも、長年の付き合いのなかで育まれたものが二人のなかにあるのだなあと見えて、二人の関係性に萌えました。
あと螺旋の塔のような世界と、セイレーンの如き異質な歌とか、世界観も最高に擽られます。老人の見せた世界のひみつ、気になります……
作者からの返信
読んでくれて、そしてわざわざコメントで感想聞かせてくれてありがとう~(●´ω`●)
このお話はそもそもの成り立ちがヒャンタジーコンプレックスを鎮めるために…だったので、いろいろ詰め込み過ぎてとっ散らかってしまっている気もするのだけれど、せいちゃんの感性を擽ることできたのならもう及第点なんじゃないか?!と思ってしまっています^^
老人と男の関係は、これ以上の描写は無い予定なのだけど、彼らは似た者同士なのかな~と妄想してます。普段はあんまり目を合わせないでお互いぶっきらぼうに、でも阿吽の呼吸で会話してそうなイメージ。