第1話 19への応援コメント
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます^^
とても素直で、月並みですが美しく、濁りの無い文章だと感じました。
十九歳。振り返ってみてももう思い出せる事が余り無いな、なんて、
少し本気で頭を捻ってしまいました(笑)
筆者様のこのページに辿り着かなければ考える事の無かった事。
文章にはそんな出会いがある。
そんな事を改めて感じさせられました。
多忙故にマメに通う事は出来ないかもしれませんが、
お邪魔した際には足跡を残そうと思っております。
フォロありがとうございます^^
作者からの返信
コメントありがとうございます😊 初めまして!水野大河と申します。今後ともよろしくお願い致します。
19歳って、微妙な年齢ですよね。青春のゴールテープを切ったものの、まだ大人になりきれない時期。こんな中途半端な時期を、無駄に過ごしたくないと思い立ち、今回のエッセイを書かせていただきました。
普段思っていても中々言えないこと。それを綺麗な言葉で調えて、ここに少しずつ置いていこうと思います。何か誰かの役に立つことが書ければ幸いです。
これからもよろしくお願い致します!
第4話 夢を見るへの応援コメント
他がためのヒーローか。我がためのヒーローか。
そこに線など無い物と、私はよく考えます。
小さな善行をできた帰り道、目線は高く、気持ちよく歩くことが出来るものです。
是非とも、清らかな心で法を扱うヒーローになって下さい。
微力ながら、応援させていただきます^^
作者からの返信
人の為にしていたことが、いつの間にか自分の為になるということは往々にしてあります。いい意味でも悪い意味でも。思慮のない善はともすれば偽善になる。そのことも踏まえてヒーローについて考えなければいけませんね。毎回コメントありがとうございます! 読者さんとの会話があると、書く気力が湧いてきます。これからもよろしくお願いします^_^
第4話 夢を見るへの応援コメント
いつだって君を、心は見ている。
これは強いメッセージ性があると思います。
心の存在…大切な心の存在を忘れがちな日々、だけど心はいつだって私の中にある。誰の中にもある。
何かに誰かに流されがちな日々、流されすぎていたら自分の心の声は聞こえなくなるものです。
いつだって君を、心は見ている。
読んだ瞬間ズキリと響きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何かに流される毎日でも、心はいつも貴女を見ています。心の声に耳を傾ける暇がない。それが現代社会において普通のことです。だからこそ、自分の心と向き合う時間を作る必要がある。
文章では世界を変えることはできません。しかし、一人の人の心に寄り添うことくらいはできるかもしれません。今回、この言葉が貴女の心に寄り添うものになったなら、これほど嬉しいことはありません。
応援ありがとうございます。最後にもう一度。
いつだって貴女を、心は見ている。