応援コメント

第1話 19」への応援コメント

  • 遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます^^

    とても素直で、月並みですが美しく、濁りの無い文章だと感じました。
    十九歳。振り返ってみてももう思い出せる事が余り無いな、なんて、
    少し本気で頭を捻ってしまいました(笑)

    筆者様のこのページに辿り着かなければ考える事の無かった事。
    文章にはそんな出会いがある。
    そんな事を改めて感じさせられました。

    多忙故にマメに通う事は出来ないかもしれませんが、
    お邪魔した際には足跡を残そうと思っております。

    フォロありがとうございます^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊 初めまして!水野大河と申します。今後ともよろしくお願い致します。
    19歳って、微妙な年齢ですよね。青春のゴールテープを切ったものの、まだ大人になりきれない時期。こんな中途半端な時期を、無駄に過ごしたくないと思い立ち、今回のエッセイを書かせていただきました。
    普段思っていても中々言えないこと。それを綺麗な言葉で調えて、ここに少しずつ置いていこうと思います。何か誰かの役に立つことが書ければ幸いです。
    これからもよろしくお願い致します!


  • 編集済

    お誕生日、おめでとうございます!
    ……遅いですけど^^;

    私が十九の頃、こんなに抒情的な人生を送っていたであろうか。そう感じずにはいられません。
    胸に染みる、綺麗なリズムと素直な文体。
    素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    惰性で19歳を生きるのが嫌で、このエッセイを書き始めました。書こうと思うと、自然と周りがよく見えるようになります。自分がどのような一年を送るのか、もう一人の自分の視点で見つめて、綴っていきたいと思います。
    これからもよろしくお願いします!