温かな牛乳いかが?

レビューがまた、増えてしまった。

自分の人生のカケラが、人に見られ、知られて、評価され、感想が足されていく。


何が面白くて、読んでいるの?

どこで私を見つけたの?


読んでいる方々に聞きたいといつも思うけど、きっと聞いてしまうと、変に意識してしまいそうになるから、言わないで欲しかったり。


ホットミルクを飲んで、課題をやりながら(サボりながら)これを書いている。

テーブルには、紙と、父のシャーペンと、真っ白で温かな牛乳の入ったマグカップ。

うむ、良い日だ。



えーと、本当のことを言うと、こんなことを書こうとしたわけじゃない。

他のこと。金曜日のこと。



サイエンスの授業中に考えた、4コマ漫画っぽい会話。


ヤンキーっぽい見た目の二人が睨み合っている。そこで一人が「おい、お前何キロあんだよ、あぁ?」とスゲー巻き舌で聞く。


そこでもう一人が近づき「地球でか?それなら、610N(ニュートン)ぐらいあるけど、文句あんのか?」と、返事をする。


またも、睨み合う両者。

聞いたヤンキーさんが「じゃあ、月では97Nぐらいだなっておい、違うだろっ!」とツッコンで、終わり。


こんな変なことを、一人で思いついて笑ってた。友人に見せたら、笑いながら「何やってんだよ」と言われた。心の底からの、何やってんだよだった。


ふふっ、楽しい。


石鹸は日本に入ってきた時、下剤とかに使われていたと聞いて、驚いた。石鹸の化学も、面白い。

いや、化学が面白いのかな?

なんでもいいや。



ホットミルク美味しいぜ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る